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機械工学
【早わかりポンプ】ターボ形ポンプの3つの損失とポンプ効率|摺動部品(ライナリング)の基本
ポンプに関する当コラムの連載第5回で「ポンプの効率と省エネ化」について書きました。 今回は、ポンプ効率に関してもう少し深堀してみたいと思います。 1.ポンプ効率とは?(おさらい) ポンプの流量をQ(m3/m …
《伝熱の基礎②》伝導伝熱の必須知識まとめ [フーリエの法則/熱伝導方程式/定常熱伝導/熱抵抗など]
今回は伝熱の3形態のなかで最も基本的な現象である「伝導伝熱」の基礎を解説します。 1.伝導伝熱の具体例 図1のようなフライパンの調理では、ガスコンロの炎からフライパンが受けた熱は鉄板内を移動して具材を加熱し …
【早わかりポンプ】ターボ形ポンプの揚水原理(速度三角形とオイラーヘッド)
これまで当連載では、ターボ形ポンプに関する数々のコラムを書いてきました。 今回は、そもそもターボ形ポンプがいかにして流体にエネルギーを付与することができるのか、その基本原理について解説いたします。 1.速度 …
《伝熱の基礎①》熱対策の重要性|熱と温度を工学的に整理
熱の移動を扱う伝熱工学は、機械系や化学工学系以外の技術者にとって学習の機会が少ない技術分野です。 一方で実際の物理現象は熱の発生と移動を伴うため、家電製品からロケットといった幅広い分野で伝熱の知識が必要にな …
【早わかりポンプ】ターボ形ポンプの性能調整方法と注意点
当連載のコラム「ポンプの効率と省エネ化」(以下、参照コラム①)の回では、回転速度減少による省エネ化についてご説明しました。 また、別の連載シリーズ”機械設計マスターへの道”の「次元解 …
【早わかりポンプ】ドライ運転の防止(原因/対策)とポンプの熱力学的側面
真空ポンプなど特殊なものを除き、ポンプは基本的に内部が液体で満たされた状態で運転することを想定して作られる回転機械ですので、ガスや空気の混入を嫌います。 ポンプ内部にガスや空気が混入した状態で運転(ドライ運 …
CAEの必須前提知識をやさしく解説《フロントローディング開発成功のカギ?》
「設計者CAE」とは、開発を推進する設計者自らが行うCAEのことです。 対して、専任者が行うCAEを「専任者CAE」と呼びます。 今回のコラムでは、CAEの全般について解説したいと思います。 コラムを読むこ …
生産技術・設備技術
《図面の改善点を厳選解説》手戻りや品質不良が発生しやすい定番ポイントを紹介
外注するに当たり調達担当者や生産管理者も、手戻りや品質不良を発生させないように図面の改善を検討することもあるでしょう。加工者や設計者と話し合いをするには、図面に関する基礎知識が必要です。 本記事では手戻りや …
輪郭度公差は曲線や曲面に使う幾何公差|線の輪郭度/面の輪郭度の使い方
幾何公差に関する前回の記事では、「振れ公差」の種類や特徴、使い方を説明しました。 今回は、主に曲線や曲面を規制する「輪郭度公差」について解説します。 1.輪郭度公差とは 「輪郭度公差」は、主に真っすぐでない …
振れ公差は回転部品に使う幾何公差|円周振れ/全振れの違いと使い方
前回の幾何公差に関する解説記事では、位置公差の種類や特徴、使い方を説明しました。 今回は、軸などの回転部品に使う「振れ公差」について解説します。 1.振れ公差とは? 「振れ公差」は、部品を回転させたときの振 …
位置公差は部品の位置を規制する幾何公差|位置度/同軸度,同心度/対称度の使い方
前回の幾何公差の解説では、部品の角度を規制する「姿勢公差」をご説明しました。 今回は、部品の位置を規制する「位置公差」について解説します。 1.位置公差(位置偏差)とは 形状公差や姿勢公差は、形や角度を規制 …
姿勢公差は部品の角度を規制する幾何公差|平行度/直角度/傾斜度の使い方
前回の幾何公差に関する解説記事では、形状公差の種類や特徴、使い方を説明しました。 今回は、部品の角度を規制する「姿勢公差」について解説します。 部品に対して平行性や直角性などの要求がある場合は、この姿勢公差 …
形状公差は部品の形そのものを規制する幾何公差|真直度/平面度/真円度/円筒度の使い方
前回は幾何公差の意味や種類、サイズ公差との違いなどについて説明しました。 今回は、幾何公差の一種である「形状公差」を解説します。 部品の機能を左右する、重要かつ基本的な特性ですので、ぜひ学んでみてください。 …
幾何公差とは?設計初心者に役立つ基礎知識を解説
「幾何公差って何? サイズ公差とはどう違うの?」 「幾何公差って重要? 覚えるべき?」 今回のコラムでは、上記の疑問に答えていきます。 幾何公差にはとっつきにくいイメージがあるので、理解するのが難しそうに感 …
シール部材を用いないシール?《金属部品の締め付けによるシール方法のポイント》
液体をシール(液密)する方法としては、Oリングのようなゴム材をはさむもの、銅ガスケットのような金属板をはさむものなどのようにシールのための部材を用いるものがありますが、シール部材を用いずに、金属部品同士を締 …
品質管理
硬さ測定の主な種類・原理のまとめ [HB/HV/HR/HS]
機械部品において、強度の管理や熱処理の確認、あるいはゴムシール材の場合のようにシーリングのための緊迫力を管理するために、硬さ(硬度)を検査規格値として設定します。 今回のコラムでは、硬さの単位の中で機械設計 …
技術者育成・社員教育
これからの機械系技術者が生き残るために必要なスキル 10選
機械系技術者は製品設計や、試作品を評価する仕事が多いです。 また、製品の企画提案、研究開発や、生産準備などを担当することもあり、幅広い知識とスキルが必要です。 将来的に機械系技術者としての価値を高めるために …
【CFD 流体解析を学ぶ】軸流ファンを使った系でCFD解析をするまでの準備の流れと前提理論を解説!
ポンプや送風機など、水や空気を扱う機械を「流体機械」といいます。 流体機械は、上下水道設備、灌漑、河川排水、ビルの空調設備、各種工業プラント、発電プラントなどに幅広く活躍しています。 最近では、パソコンなど …
CFD(Computational Fluid Dynamics)ってどんなもの?《実例でわかりやすく解説》
製造業の現場でもDXが叫ばれる昨今、皆さまは設計にどのようにコンピューターシミュレーションを取り入れていらっしゃいますか? シミュレーションは、高い性能のソフトもPCの能力向上で気軽に使えるようになった分、 …
【CFD 流体解析を学ぶ】軸流ファンの基本を理解してCFDを徹底活用!
近年、PCの高スペック化に伴い、装置内部の流体の流れをコンピュータで解析する「CFD」(Computational Fluid Dynamics、数値流体力学)が手軽に行えるようになってきました。 このペー …
表面処理
合金鋼(SCM材)の熱処理設計《重要ポイント厳選解説》
機械部品に用いられる鉄系の材料において、特に高機能部品に用いられる合金鋼の熱処理設計手法について説明したいと思います。 合金鋼として代表的なクロムモリブデン鋼(JIS記号SCM、Steelに Chromiu …
バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向(セミナー)
開催日時 【会場受講】【LIVE配信】2026/4/23(木)13:15~16:45, 【アーカイブ配信】4/27~5/11
微粒子・ナノ粒子の作製・表面修飾・分散技術と応用展開(セミナー)
開催日時 【LIVE配信受講】2026/3/25(水)10:30~16:30, 【アーカイブ配信】2026/3/27~4/10
LTspiceを活用した電子回路設計の基礎と実践のポイント(セミナー)
開催日時 【Live配信受講】 2026/4/10(金)10:00~16:00, 【アーカイブ配信】4/14~4/28
防水機器開発の基礎と応用設計《なんとなくな防水から基礎防水理論に基づいた設計を》(セミナー)
開催日時 2026/3/12(木)10:00~16:00
これからはじめる構造解析CAE【オンデマンドセミナー】
開催日時 オンデマンド受講
事例で学ぶ!「設計標準化」の進め方と運用のポイント(セミナー)
開催日時 【Live配信受講】2026/3/16(月)10:00~16:00, 【アーカイブ配信】3/18~3/31
わずかなリソース、短い開発期間でOK!新商品開発テーマの設定と技術開発の進め方(セミナー)
開催日時 【会場受講】【Live配信】 2026/4/17(金)10:30~16:30
導入・活用事例
テキスト/教材の制作・販売