お問い合わせ
03-6206-4966
自動車・輸送機器
EV駆動用の誘導モータ(IM)とは?原理・特徴・PMSMとの違いを解説
EV駆動用モータといえば、現在は高出力・高効率な「永久磁石同期モータ」(PMSM:Permanent Magnet Synchronous Motor)が主流です。しかし、テスラが初期モデルで積極的に採用し …
基礎からわかる磁性材料
ネオジム磁石は代替できるのか?レアアース依存を低減する注目技術を解説
現代の私たちの生活は、目に見えないところで多くの技術によって支えられています。その中でも、電気エネルギーを動力に変換するモーターや、機械的な動力を電気エネルギーに変換する発電機は、社会インフラから身の回りの …
PMSM(永久磁石同期モータ)とは?原理・構造・特徴、EVに採用される理由を解説
EVの走行性能を左右する重要な要素として、「モータ」の存在感が高まっています。力強い加速や高い静粛性を実現するには、高効率化と高出力密度化が欠かせません。限られたバッテリー電力を効率よく使いながら、小型・軽 …
金属
EVモータを支える省Nd磁石とは?ネオジム使用量の低減と次世代磁石開発の動向
1.EVモータの高性能化と省Nd磁石への期待 地球規模でカーボンニュートラルへの取り組みが進む中、自動車産業は「100年に一度」ともいわれる大きな変革期を迎えています。その中核を担う電気自動車(EV)では、 …
なぜネオジム磁石は最強なのか?原理と用途をわかりやすく解説
現在実用化されている永久磁石の中で最も高性能とされているのが、日本の佐川眞人氏によって開発されたネオジム磁石です。この磁石は、従来の磁石では実現できなかった小型・高出力化を可能にし、電気自動車(EV)やHD …
磁性材料(レアアース/レアメタル)の使用量削減・節約技術|コバルト・ジスプロシウム
磁性材料は、外部磁場の印加により強く磁化され、外部磁場を取り去っても自発磁化(残留磁化)が残る強磁性の性質を示します。 今回は、磁性材料を生産するために必要な原料の中で、コバルトおよびジスプロシウムの使用量 …
《強磁性3元素》鉄(Fe),コバルト(Co), ニッケル(Ni)の特徴を比較して整理!
磁性材料には、外部磁場によって強く磁化される強磁性体を利用したものが多くあります。室温で強磁性の性質を持つ元素は、元素周期表の第4周期に位置する遷移金属である鉄(Fe)、コバルト(Co)、ニッケル(Ni)の …
化学
メタマテリアルとは?原理/構造/応用例などをわかりやすく解説《透明マントも実現?》
「メタマテリアル」(metamaterial)は、人工的に作製された複合物質です。電磁波の波長に比べて小さい間隔で周期的に対象を並べたものです。そして、自然界にはない物性や性能を手に入れることができます。 …
機械工学
《エアコン・冷蔵庫の省エネに革命?》磁気冷凍とは何か|水素の液化用途でも期待される注目技術
地球温暖化問題を解決するには再生可能エネルギーの拡大だけではなく、省エネの推進も必要です。 本稿では次世代型の省エネ技術として「磁気冷凍」を紹介します。 1.省エネの現状《課題は産業部門よりも …
3分でわかる技術のキホン
3分でわかる 材料の熱膨張の原理と制御《低熱膨張材料・負熱膨張材料の例》
今回のコラムでは、材料の熱膨張とその制御に関して基本的な事項を解説します。 1.材料と熱膨張の制御 材料の熱膨張の制御は古くから私たちが対策を講じてきた課題です。 線路のレール間で隙間を持たせ …
3分でわかる 遷移金属の性質 (酸化数・色・触媒作用・磁性)
遷移金属に関する前回の記事「3分でわかる 遷移金属の基礎知識」では、遷移金属の分類や電子配置の特徴、主な性質について解説しました。 今回は、電子配置が複数の酸化数、錯体の色、触媒作用、磁性といった性質にどの …
3分でわかる 希土類金属(レアアース)と磁性|高性能な永久磁石の原理を解説
希土類元素は、レアアースとも呼ばれ、金属材料としては希土類金属として扱われます。ネオジム磁石やサマリウムコバルト磁石など、現代のハイテクノロジーを支える高性能永久磁石に欠かせない元素です。電気自動車(EV) …
3分でわかる 希土類金属(レアアース)の基礎知識・要点解説
希土類金属(レアアース)は、電気自動車(EV)、再生可能エネルギー、通信機器、そして軍事技術に至るまで、現代の最先端産業に欠かせない素材です。希土類金属は、地殻中に極端に少ない元素ばかりではありませんが、経 …
3分でわかる 電磁ステンレス鋼の基礎知識[フェライト系/オーステナイト系]
本コラムは磁性材料に関するお話です。磁性材料は、外部磁場の印加により強く磁化され、外部磁場を除いても自発磁化が残る「強磁性」の性質を示します。 今回は、電磁ステンレス鋼の基礎知識を解説します。 1.ステンレ …
3分でわかる 磁性体の基礎知識|磁性体とは?磁気の源は?強磁性体になる理由は?
1.磁性体とは その材質に外部から磁界をかけたとき、材質内部が強く磁化する、つまり強く磁気を帯びるとき、その材質を「強磁性体」と呼びます。 そして外部磁界を取り除いても磁化が多く残るものを「硬磁性体」と呼び …
磁性粉末の基礎知識はこれでOK!磁気特性、製造方法、用途などが丸わかり
磁性材料は、外部磁場の印加によって強く磁化され、外部磁場を除いても自発磁化が残る強磁性の性質を示します。(※磁性材料の基礎知識は「磁性材料と磁気特性の基本がわかる!」をご参照ください) 粉粒体は、粉、粒など …
センサのお話
磁性材料を用いたセンサを材料別に総整理!仕組み・特徴・用途などを解説
本コラムは磁性材料を用いたセンサに関するお話です。 磁性材料は、外部から磁場を印加すると磁化され、印加された物質の磁化のされやすさを表す比透磁率が1よりはるかに大きく、外部からの磁場をゼロにしても磁化を保持 …
3分でわかる 自動車用センサの開発
1.増え続ける自動車用センサ 昨今のクルマ業界の対応すべき課題として「安全、安心性の向上」「自動化」「燃費性能」や「CO2抑制」「快適、利便」があり、それを果たすためには、自動車の個々の部品の性能向上だけで …
3分でわかる アモルファス合金の基礎知識 (特徴/組成/製造方法など)
「金属」といえば、結晶構造をもつ硬質で規則正しい素材というイメージが一般的ですが、そのイメージを覆す存在が「アモルファス合金」(非晶質合金)です。急冷技術によって金属原子の配列をランダムなまま凍結させたこの …
ボンド磁石とは何か?特徴・種類・用途、成形方法等の基礎知識をやさしく解説
磁性材料には、磁場を取り去った状態の磁化が大きく、保持力が大きい「硬磁性材料」と、取り去った状態の磁化が小さい「軟磁性材料」があります。 [※関連記事:磁性材料と磁気特性の基本がわかる!軟磁性材料と硬磁性材 …
《まとめ解説》磁性材料に関する単位がこれで分かる!
今回は、磁性材料そのものではなく、磁性材料に関連するMKSA単位を取り上げます。 Wb(ウェーバ)、T(テスラ)など単位量に固有の名称である単位名称、および単位名称と基本単位を組み合わせた実用的な物理単位を …
水素・燃料電池の基礎技術と最新動向(セミナー)
開催日時 【会場受講】【Live配信】 2026/7/30(木)13:00~17:00, 【アーカイブ配信】8/3~8/17
TD-NMR(時間領域NMR)で読み解く粉体の界面特性と分散状態(セミナー)
開催日時 【Live配信受講】 2026/7/17(金)13:00~17:00 , 【アーカイブ配信】 7/22-8/5
セラミック積層部品/多層基板の総合プロセス技術(セミナー)
開催日時 【Live配信受講】 2026/9/3(木)10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】 9/7-9/24
製造業のための画像認識AI活用講座(セミナー)
開催日時 2026/9/7(月)9:30~16:30
はじめての品質対応《五ゲン主義と品質対応の進め方初歩》(セミナー)
開催日時 【Live配信受講】 2026/8/5(水)10:00~12:00, 【アーカイブ配信】8/7~8/21
競合ベンチマーキングによるコア技術選定と研究開発テーマ設定の進め方(セミナー)
開催日時 2026/8/21(金)10:30~16:30
導入・活用事例
テキスト/教材の制作・販売