ホログラム技術の基礎および 車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)への応用
【LIVE配信】2024/4/22(月) 12:30~16:30 , 【アーカイブ配信】4/23~4/30 (何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2024/3/6(水)10:30~15:30 |
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担当講師 | 青崎 耕 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンライン受講 |
定員 | 30名 |
受講費 | 55,000円(税込) |
★反射・屈折・偏光・透過・波長変換など / 耐熱性・耐久性の向上 / 歪みやムラの低減のコツ
★μ-LED,QDなど「次世代ディスプレイ」が求める光学材料の要求特性と市場性
ディスプレイ用光学材料・ フィルムの
基礎と原理,及び最近の動き, 今後の予測・展望
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
ディスプレイ向け光学フィルムは,液晶ディスプレイ(LCD)をはじめとして欠かせない機能を果たしており,全世界で数兆円(年間)という巨大な市場を形成している。 当セミナーでは,現在の光学フィルム技術の基礎を把握したうえで,技術動向・アプリケーション展開等について解説し,将来のトレンドを展望する。
(株)FT-Net 取締役 副社長 技術士(応用理学部門) 青崎 耕 氏
1.光学フィルムを構成するフォトニクスポリマーの概要
1.1 光学機能とフォトニクスポリマーの分類
1.2 光学フィルム用フォトニクスポリマーの個別紹介(分子構造,光学特性)
1.3 フッ素系フォトニクスポリマーの活用 (役割,付与される機能・特性等)
2.ディスプレイ光学フィルムの基礎と市場
2.1 フラットパネルディスプレイ及び光学フィルムの歴史・変遷
2.2 ディスプレイ光学フィルムの種類・機能と市場動向
2.3 ディスプレイ光学フィルムの原理・特徴(個別紹介)
a) 偏光板
b) 反射防止フィルム
c) 輝度向上フィルム
d) 複屈折制御フィルム
e) その他のディスプレイ光学フィルム
3.今後のディスプレイに向けた光学フィルムの応用
3.1 ディスプレイに共通する光学フィルムの機能・技術トレンド
3.2 各種用途における光学フィルムの応用展開と今後の可能性 ~その役割と要求特性,課題等~
a) 車載用ディスプレイ
b) 量子ドットシート
c) 有機ELディスプレイ
d) マイクロLEDディスプレイ
e) ARディスプレイ,スマートグラス
【質疑応答】
2024/3/6(水)10:30~15:30
Zoomによるオンライン受講
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
資料は事前に紙で郵送いたします。
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。