プラスチックリサイクルの国内状況と事業動向【提携セミナー】

プラスチックリサイクルの国内状況と事業動向【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2022/6/30(木)10:20~12:00
担当講師

半場 雅志 氏

開催場所

Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)

定員 -
受講費 通常申込:27,500円
E-Mail案内登録価格: 26,070円

<今年4月施行、プラスチック資源循環促進法にも注目!>

プラスチックリサイクルの国内状況と事業動向

 

■プラスチックのリサイクル手法■ ■プラスチックのマテリアルフロー■

■リサイクル技術、事業の最近の動向■ ■適切なリサイクル手法の適用■

■廃プラスチックを巡る最近のトピックス■

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


 

★ 午前中でプラスチック周辺の技術動向を把握する! 「90分講義+10分質疑応答」Live配信セミナー
★ 海洋プラスチックごみ問題、中国の廃プラスチック輸入規制、EUのプラスチックに係る資源循環戦略の策定、
そして、プラスチック資源循環促進法にも触れながら解説します。

 

セミナー趣旨

海洋プラスチックごみ問題、中国の廃プラスチック輸入規制、EUにおけるプラスチックに係る資源循環戦略(サーキュラーエコノミー政策)の策定、そしてそれに触発される形で2022年に日本で制定が予定されているプラスチック新法などに触れながら、日本のプラスチックリサイクルの現状と事業動向について概観する。

 

<得られる知識・技術>
プラスチックリサイクルに係る一般的な知識、プラスチックリサイクルの現況・事業動向・課題

 

担当講師

(一社)プラスチック循環利用協会 調査研究部長 半場 雅志 氏

 

【経歴】
1984年3月 東北大学工学部化学工学科 卒業
1986年3月 東北大学大学院工学研究科 修士課程修了(化学工学専攻)
1986年4月 住友化学(株) 入社
2015年1月 (一社)プラスチック循環利用協会へ出向、現在に至る
【WebSite】
http://www.pwmi.or.jp

 

セミナープログラム(予定)

<プログラム>
1.プラスチックリサイクルの背景と関連法

 

2.プラスチックのリサイクル手法について

 

3.プラスチックのマテリアルフロー

 

4.リサイクル技術、事業の最近の動向

 

5.適切なリサイクル手法の適用について
5.1 プラスチックのリサイクルにおける課題
5.2 LCAを用いるリサイクル手法間の環境負荷量比較

 

6.廃プラスチックを巡る最近のトピックス

 

※このセミナーは、配布資料に講師のメールアドレスの記載はありません。
ご質問はセミナー中にお願いいたします。  □質疑応答(10分程度)□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022/6/30(木)10:20~12:00

 

開催場所

Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)

 

受講料

一般受講:本体25,000円+税2,500円
E-Mail案内登録価格:本体23,700円+税2,370円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で27,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額13,750円)
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

  • PDFデータ(印刷可/編集は不可)のみ。
    ※PDFデータは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売