原油・材料費高騰時代の廃プラスチックリサイクル (情報機構)【提携セミナー】

プラスチックリサイクル

原油・材料費高騰時代の廃プラスチックリサイクル (情報機構)【提携セミナー】

開催日時 2026/11/18 (水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
担当講師

畠山 達彦 氏

開催場所 Zoomによるオンラインセミナー
定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)

 

原油・材料費高騰時代の廃プラスチックリサイクル

 

≪30カ国以上での工場運営経験から説く、現場のつまずき事例と本当に効いた具体策≫

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

  • 廃プラスチックリサイクルを原料確保・コスト対策・サプライチェーン強靭化の視点から整理。技術選定、異物・におい・採算性など現場課題への対策、CLOMA等の国際連携まで、事業化に効く実務策を学ぶ。

 

セミナーポイント

本セミナーは、廃プラスチックリサイクルを「環境対応」だけで終わらせず、原料確保・コスト対策・サプライチェーン強靭化の観点から捉え直します。

 

30カ国以上で工場運営・改善に携わってきた講師が、歩留まり、異物、におい、採算性など、現場で本当に問題になる課題と具体策を、技術動向・事業採算・国際連携の視点から解説します。

 

担当講師

株式会社DCTA 代表取締役 畠山 達彦 氏

 

講師紹介
1989年三菱化学入社。三菱化学にてプラスチック製品の開発・技術・生産に従事した後、中国・国内の自社工場設立、設計、立ち上げ、製造責任者として製造現場の管理・改革を実践。2014年に設立した株式会社DCTAでは、これまでの経験を活かし、製造業を中心とした工場改善・経営改革・IoT/AI導入支援などのコンサルティングを展開。
近年では、環境省・経済産業省と連携するCLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)のメンバーとして、海洋プラスチックや産業系廃プラの削減に向けた国際協力WG(インドネシア協力WG)にも参画。現地政府・企業との対話を通じて、日本企業にとっての実務的な規制対応の支援や課題解決にも取り組んでいる。その活動一貫として、アジア地域の化学物質管理・環境法規制にも注力しており、プラスチックのリサイクル技術開発や廃棄物管理に関する支援を、インドネシアをはじめとする東南アジア諸国で進めている。化学物質規制に対する現場視点と経営視点を兼ね備えた講師として、現場視点と経営視点を兼ね備えた実務家として、国内外の化学・自動車・電機・食品・半導体メーカー等への支援実績を持っている。NewsPicks EXPERT AWARD 2024・2025 連続受賞。

 

セミナープログラム(予定)

第1章 はじめに:原料調達リスクの時代に、リサイクルをどう捉え直すか
1.1 講師紹介と、本セミナーでお伝えしたいことの整理
1.2 ホルムズ海峡リスクが突きつけた、石油化学原料サプライチェーンの脆弱性
1.3 リサイクルを「環境コスト」ではなく「原料の国内自給手段」として見る視点
1.4 「動向は分かったが、で、どうすれば」に応えるための構成方針

 

第2章 技術動向の要点整理:選ぶための比較軸
2.1 マテリアルリサイクルの最新動向
2.2 リサイクルが進む分野と、まだ難しい分野の見極め方
2.3 高度選別技術(近赤外、AI画像認識)の到達点と限界
2.4 ケミカルリサイクルの実装フェーズ比較
2.5 熱分解油化、解重合、ガス化それぞれの向き不向き
2.6 原油高局面で再評価される、油化・モノマー化の事業性
2.7 技術を「並べる」のではなく「自社の廃棄物に当てる」ための考え方

 

第3章 現場でつまずく理由と対策:失敗事例から学ぶ
3.1 異物混入、におい、色ムラ、含水率といった「地味だが致命的」な課題
3.2 「ラボでは回ったのに量産で止まる」、よくあるパターン
3.3 回収ルートの不安定さ・採算を崩す構造とその対処
3.4 現場の人員が腹落ちする品質基準の置き方

 

第4章 採算とビジネスモデル:原料市況を織り込んで設計する
4.1 再生材の価格決定構造と、原油・ナフサ市況との連動
4.2 バージン材の供給不安が、再生材の引き合いに与える影響
4.3 補助金頼みから脱却するための収益設計の考え方
4.4 オフテイク契約(買い取り約束)の重要性と交渉の勘所

 

第5章 連携で広げる:CLOMA・産官学・国際ネットワーク
5.1 CLOMA連携による業種横断実証の進め方(川崎臨海部ほかの事例から)
5.2 インドネシア中部ジャワ州リサイクルタウン構想の現状と学び
5.3 原料安全保障の観点から見た、ASEANとの資源循環連携の意味

 

第6章 まとめ:明日から動くための整理
6.1 自社の立ち位置を確認するためのチェックポイント
6.2 サプライチェーン強靭化の一手として、小さく試して育てる進め方

 

<質疑応答・ディスカッション>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年11月18日(水) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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