プラスチックのリサイクルやバイオマス利用における各国の政策・規制、技術開発の動向、開発事例、今後の展望【提携セミナー】

プラスチックのケミカルリサイクルセミナー

プラスチックのリサイクルやバイオマス利用における各国の政策・規制、技術開発の動向、開発事例、今後の展望【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2024/1/25(木) 13:00-17:00
担当講師

位地 正年 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:41,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:47,300円

★マテリアルリサイクル・ケミカルリサイクルなどプラスチックリサイクルの技術と開発動向、

各国の環境対策に関する政策・規制の現状、サーキュラエコノミーへの対応など、

プラスチックのリサイクルやバイオマスの利用に関する周辺技術と諸状況を網羅して解説!

 

プラスチックのリサイクルやバイオマス利用における

各国の政策・規制、技術開発の動向、開発事例、今後の展望

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

プラスチックは海洋汚染などの環境問題が顕在化しており、この対策として、プラスチックリサイクルやバイオマスの利用が重要となっています。本セミナーでは、プラスチックの環境問題の現状(海洋汚染、資源枯渇など)と、この対策として、プラスチックのリサイクルやバイオマス利用の世界(EU、米国、中国など)と日本での政策や規制、技術開発の動向、サーキュラーエコノミーへの対応などについて解説します。さらに、本講師が日本電気(株)などで取り組んだリサイクル技術や、高機能なバイオプラスチックの開発と製品適用の実例から、開発・製品化のポイントを説明します。最後に、プラスチックの環境対策の今後の展望について述べます。

 

◆受講後、習得できること

  • 世界や日本でのプラスチックに関する環境対策の現状と政策・規制動向
  • プラスチックのリサイクルにおける技術動向とサーキュラーエコノミーへの対応
  • バイオプラスチックの基礎から応用までの最新知識
  • バイオマス/プラスチック複合材の動向
  • プラスチックに関する環境対策技術の企画、開発、実用化のポイント

 

◆受講対象者

  • プラスチックの初心者から実務経験者までを幅広く対象
  • プラスチックや添加剤の開発、製造、製品へのプラスチックの適用に関わる企業の技術系担当者

 

◆本テーマ関連法規・ガイドラインなど

  • EU、日本、米国、中国などでのプラスチックの環境対策の政策・規制

 

◆講演中のキーワード

プラスチック、リサイクル、バイオプラスチック、バイオマス/プラスチック複合材、サーキュラーエコノミー

 

担当講師

環境・バイオ・プラスチックリサーチ 代表 博士(工学) 位地正年 氏

 

セミナープログラム(予定)

1.プラスチックの環境問題の現状と対策、規制動向
1-1.世界と日本の廃プラスチックの現状
・生産量、廃棄物量、CO2排出量など
1-2.海洋汚染の現状
・主要国での海洋流出の実態など
1-3.各国の政策・規制の動向
・日本、EU、米国、中国、東南アジアなどの動向と各国の背景

 

2.プラスチックのリサイクルの動向
2-1.プラスチックリサイクルの現状(世界と日本)
2-1-1.日本、EU、米国、中国、他の国での処理方法の現状とその背景
2-1-2.サーキュラーエコノミーでのプラスチックの対応の動向
・サーキュラーエコノミーの真の意味・目的、プラスチックでの対応
・EUの動向(戦略と最新動向=モノマテリアル、アップサイクルなど)
2-2.プラスチックリサイクル技術の内容と開発動向、課題
2-2-1.マテリアルリサイクル
・識別技術(種類、ハロゲン含有材の識別・分離)
・水平リサイクルの状況と新たな取り組み(寿命予測技術、再生材の物性回復など)
・カスケードリサイクルの状況、新たな大口の利用候補
2-2-2.ケミカルリサイクル
・各方法(高炉・コークス炉原料化、ガス化、油化、モノマー回収)の内容・課題と国内外での動向
2-2-3.熱回収
・セメントキルン処理、自動車シュレッダーダスト処理
2-3.本章のまとめと今後の展望
・サーキュラーエコノミー実現のための製品・材料のリサイクル設計とシステム構築の総合対策など

 

3.バイオマス利用とバイオプラスチックの基礎から応用
3-1.バイオプラスチックの分類、特徴・メリットと現在の課題
3-2.利用可能なバイオマスの現状と将来候補(藻類など)
3-3.生分解性(海洋分解性を含む)のメカニズム、評価方法
3-4.世界と日本のバイオプラスチックの生産・利用状況と将来予想
3-5.各国での認証や規制の動向
3-6.主要なバイオプラスチックの説明(構造、物性、用途、課題など)
・バイオPE、バイオPET、PLA、PBS、PHA、バイオポリアミド、バイオポリカーボネート、デンプン変性系、セルロース系、PBATなど
3-7.バイオマス/プラスチック複合材の技術・利用動向
3-8.本章のまとめと今後の展望
・バイオプラスチックのまとめと今後の動向
・バイオプラスチックのリサイクルの課題

 

4.開発事例の説明
4-1.リサイクル技術
・電子部品用プラスチック(エポキシ樹脂複合材)のマテリアル・ケミカルリサイクル技術の開発
(プリント基板の粉砕分離やICモールド材の熱分解による有価物回収)
4-2.高機能バイオマスプラスチック
4-2-1.ポリ乳酸複合材
・ポリ乳酸の添加剤による実用特性(成形性、耐加水分解性)の改良
・高耐熱性ケナフ添加ポリ乳酸複合材の開発と携帯機器への適用
・難燃性ポリ乳酸複合材の開発と電子機器への適用
・高伝熱性CF添加ポリ乳酸複合材の開発
4-2-2.セルロース系バイオマスプラスチック
・長鎖・短鎖脂肪酸付加セルロース系樹脂の開発
・省エネルギーの合成プロセスの開発
・特有な添加剤による難燃性、強度等の実用性、漆ブラック調の高装飾性、耐傷性の実現
4-2-3.藻類利用バイオマスプラスチック
・藻類を利用したバイオマスプラスチックの動向
・高機能な長鎖・短鎖脂肪酸付加パラミロン系樹脂の開発
・CO2排出量ゼロを目指した、培養-抽出-合成までの一環生産プロセスの開発

 

5.まとめと今後の展望
・プラスチックの包括的環境対策を推進する上でのリサイクルやバイオマス利用の有り方と今後の展望

 

<終了後、質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2024年1月25日(木) 13:00-17:00

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

 

【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

●録音・録画行為は固くお断り致します。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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