★未来のあなたを実現する栄養最適食！独自のAI技術により栄養の秘密を解明します。

世界初のヘルス・フードテック技術「AI食」の開発

≪個別栄養最適食による自己実現≫

【提携セミナー】

主催：株式会社情報機構

AI食は、当社が独自に開発したアルゴリズムにより、食事が体にもたらす影響とその関係性について日々変化する動的な生体データと栄養素データを解析することで、身体に影響する栄養素を関与因子（改善因子・改悪因子）として特定・抽出し、必要な栄養素の提案を可能にする技術です（国内特許査定、国際特許出願中）。

昨今の健康需要の高まりにおいて、個人差や時間差が考慮されぬまま、特定の食材や栄養摂取を推奨したり、逆に控えることを促したりする様々な食に関する健康情報が溢れるなか、本技術により「現在の自分に本当に必要な栄養素」を的確かつより高精細に把握することが可能になります。

当社は2022年3月より本技術を実装した食の個別栄養最適化サービス「Newtrish（ニュートリッシュ）」を事業化し、本年5月より実証実験を開始致しました。当Newtrish事業を通じたサービスを、美容や健康のみならず、身体機能や脳機能の向上などに幅広く展開し、より多くの方々にヘルス・フードテックがもたらす便益を体験頂きたいと思います。

◆受講後、習得できること

• 食によるヘルスケアの課題と限界の理解
• 食の個別栄養最適化に関する最新情報取得
• 自社サービスとの連携可能性探索
• well-being実現に向けた健康未来食の方向性

担当講師

(株)ウェルナス 代表取締役 農学博士 小山 正浩 先生

■主経歴等
2013年 10月～2017年 5月 信州大学農学部応用生命科学科　博士研究員
2017年 5月～現在 株式会社ウェルナス　代表取締役

■専門および得意な分野・研究
食品機能学

■本テーマ関連の専門学協会等での委員会活動
機能性野菜ナスコンソーシアム代表（会員数：31機関）
フードテック官民協議会　ヘルス・フードテックWT代表 会員数：89機関146名

セミナープログラム（予定）

1.食の定義、食品の分類と表示

2.機能性食品
2.1　特定保健用食品
2.2　機能性表示食品

3.食品の機能
3.1　一次機能
3.2　二次機能
3.3　三次機能

4.機能性食品が求められる社会背景

5.食によるヘルスケアの現状
5.1　市場規模
5.2　科学的エビデンスの限界
5.3　ユーザーニーズ

6.健康実現のための未来食
6.1　食によるWell-being
6.2　個別栄養最適食「AI食」技術
6.3　AI食技術を搭載した新規ヘルスケアサービス「Newtrish」
6.4　オープンイノベーションに向けて

7.(株)ウェルナス概要

8.まとめ

（質疑応答）

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

開催場所

未定

受講料

未定

オンライン配信のご案内

★　Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

備考

配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
（開催1週前～前日までには送付致します）。
＊準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
（土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。）

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
（全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。）
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

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