スピントロニクスの基礎と応用および研究最前線【提携セミナー】

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スピントロニクスの基礎と応用および研究最前線【提携セミナー】

開催日時 2023/2/27(月)10:30~16:30
担当講師

田中 雅明 氏

開催場所

Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)

定員 -
受講費 49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 )

スピントロニクスの基礎と応用および研究最前線

 

≪スピンと磁性の基礎から、材料・デバイスの開発、最新の研究、将来の可能性まで≫

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


受講可能な形式:【Live配信】のみ

 

低消費電力や高密度化など、従来の半導体の限界を超えた新しい半導体デバイスの実現を可能にするスピントロニクス。
量子力学やスピン軌道相互作用などの基礎から、巨大磁気抵抗効果・トンネル磁気抵抗効果を用いたデバイス、半導体とスピン機能を融合した材料とデバイス、新しい物質や現象の開拓と将来の研究動向など、同技術の基礎から最新の研究までを詳しく解説します。

 

セミナー趣旨

「スピントロニクス(Spintronics) 」とは、「電荷」とともに「スピン」の自由度を積極的に用いた材料・デバイス・システムの研究開発を行い、将来の革新的なエレクトロニクス、情報技術および量子情報科学技術の創成に貢献しようとする分野です。

 

学術的には、現代のナノサイエンスとナノテクノロジーを用いて、200/以上の歴史をもつ「電気」「電流」の体系に、20世紀初めに発見され相対論的量子力学の帰結である「スピン」の自由度を融合させた新しい科学と知の体系を創ろうとする活動です。スピントロニクスに関する基礎的な研究は20世紀末から始まり、21世紀になって基礎と応用の両面で急速に発展し、世界中で研究開発競争が繰り広げられている最もホットな科学技術分野といえます。スピントロニクスの技術はすでにハードディスクなどの大容量記録装置・ストーレージや磁気抵抗ランダムアクセスメモリなど次世代不揮発性メモリの分野で使われています。また、近/では半導体デバイス技術との融合が真剣に検討されるようになり、ポストムーア時代(微細化による高性能化の限界に達した後)の将来技術としての期待も高まっています。さらに最近の研究の急速な進展により、スピントロニクスと密接に関連する量子科学技術などとも融合し、新しい情報技術の発展に寄与することが期待されており、基礎から応用まで様々な研究開発が国内外で進みつつあります。

 

本セミナーでは、初学者向けに、スピントロニクスの基礎から始めてその応用と研究の最前線(その一端)までをわかりやすく解説します。

 

得られる知識

  • スピンと磁性の基礎
  • スピントロニクスの考え方:スピンと電子伝導の関わり、その応用
  • 磁気抵抗効果を用いた実用デバイス
  • 半導体とスピン機能を融合した材料とデバイス
  • 将来の情報技術、省エネルギー技術への貢献の可能性

 

対象

  • スピントロニクスに関心のある非専門家一般
  • これからスピントロニクスに関わる研究や調査を始めようとする学生、研究者、技術者、管理者、マネージャーなど
  • 将来の電子材料、エレクトロニクス、情報技術に関心のある方

 

担当講師

東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻 教授/
ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 教授/
スピントロニクス学術連携研究教育センター(CSRN) CSRNセンター長
工学博士 田中 雅明 氏

 

専門:スピントロニクス、電子材料、半導体デバイス
研究室ホームページ:http://www.cryst.t.u-tokyo.ac.jp/
東京大学スピントロニクス学術連携研究教育センター:http://www.csrn.t.u-tokyo.ac.jp/

 

セミナープログラム(予定)

1.基礎
1.1量子力学と固体物理学の基礎
1.2固体のバンド構造とその応用
1.3原子の磁気モーメント、軌道とスピン、スピン軌道相互作用
1.4強磁性体の性質とバンド構造
1.5フェリ磁性、反強磁性
1.6電流とスピン流

 

2.金属を用いたスピントロニクス
2.1巨大磁気抵抗効果(GMR)
2.2トンネル磁気抵抗効果(TMR)
2.3スピン注入磁化反転、スピン移行トルク、スピン軌道トルク
2.4GMR、TMRを用いたデバイス

 

3.半導体を用いたスピントロニクス
3.1強磁性半導体
3.2スピン注入、輸送、検出
3.3半導体(Si) スピントロニクスデバイス
3.4ポストムーア時代のデバイス

 

4.新しい物質や現象の開拓と将来の研究動向
4.1スピン軌道相互作用とその応用
4.2トポロジカル物質
4.3量子情報デバイス
4.4スピンと熱(スピンカロリトロニクス)
4.5その他

 

□質疑応答□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2023/2/27(月)10:30~16:30

 

開催場所

Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)

 

受講料

一般受講:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で49,500円(2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)

 

※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料(定価:39,600円/E-Mail案内登録価格:37,620円)

 

定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円

 

※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

電子媒体(PDFデータ/印刷可)

  • 主催者サイトのマイページよりダウンロードいただきます。
  • 開催2日前を目安に、ダウンロード可となります。
  • ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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