水素吸蔵材料技術の基礎と応用展開【提携セミナー】

水素吸蔵材料技術

水素吸蔵材料技術の基礎と応用展開【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2021/8/31(火) 13:00~17:00
担当講師

秋葉 悦男 氏

開催場所

【ZOOMを使ったLIVE配信セミナー】

定員 30名 
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
水素エネルギー普及の鍵を握る水素貯蔵材料と水素貯蔵輸送技術が判る!

 

水素吸蔵材料技術の基礎と応用展開

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

2050年のカーボンニュートラル実現のためには水素エネルギーの利活用が不可欠です。

その中で水素を低圧で安全にかつ大量に貯蔵する技術として水素貯蔵材料が注目されています。

水素貯蔵材料とはどのようなものか?開発の現状や応用技術は?幾つかの実証事業が進められているがその成果は?

水素貯蔵材料以外の水素貯蔵輸送技術の現状?などについて解説します。

 

◆習得できる知識

  • 水素エネルギーの貯蔵技術
  • 水素貯蔵材料の現状と活用
  • 水素貯蔵材料を利用した実証事業
  • 水素貯蔵材料の今後の展開

 

◆受講対象

①水素エネルギー関連の技術開発・ビジネスに関わっておられる方
②今後、水素エネルギーに関わることを検討している方
③水素貯蔵材料と水素貯蔵技術に関心のある方

 

◆キーワード

製造,輸送,合金,燃料電池,自動車,オンライン,WEBセミナー

 

 

担当講師

九州大学 水素エネルギー国際研究センター 特任教授
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 名誉リサーチャー 理学博士 秋葉 悦男 氏

【専門】
材料科学 水素エネルギー

【講師略歴】
東京大学理学系研究科博士課程修了。理学博士。国立研究開発法人産業技術総合研究所首席研究員、九州大学工学研究院教授、九州大学カーボンニュートラルエネルギー研究所部門長、九州大学水素エネルギー国際研究センター副センター長、水素エネルギー協会副会長などを歴任。2017年より九州大学水素エネルギー国際研究センター特任教授。

 

セミナープログラム(予定)

1.水素の輸送貯蔵技術
1-1 水素エネルギーとは
1-2 気体、液体、固体を活用した水素輸送貯蔵技術

 

2.水素エネルギーの利用
2-1 水素サプライチェーン
2-2 再生可能エネルギーの活用

 

3.水素貯蔵材料と水素輸送貯蔵技術の現状
3-1 水素貯蔵材料の現状
3-2 材料開発の動向と今後の展開
3-3 大量・長距離水素輸送技術の現状

 

4.水素貯蔵材料のおよび水素輸送貯蔵技術の今後の展開

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年08月31日(火) 13:00~17:00

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

 

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

資料付き

 

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売