NOx(窒素酸化物)対策と水素・燃料アンモニアの導入方策
【LIVE配信】2024/4/12(金)12:30~16:40 , 【アーカイブ配信】4/15~4/26(何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2021/8/31(火) 13:00~17:00 |
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担当講師 | 秋葉 悦男 氏 |
開催場所 | 【ZOOMを使ったLIVE配信セミナー】 |
定員 | 30名 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
2050年のカーボンニュートラル実現のためには水素エネルギーの利活用が不可欠です。
その中で水素を低圧で安全にかつ大量に貯蔵する技術として水素貯蔵材料が注目されています。
水素貯蔵材料とはどのようなものか?開発の現状や応用技術は?幾つかの実証事業が進められているがその成果は?
水素貯蔵材料以外の水素貯蔵輸送技術の現状?などについて解説します。
◆習得できる知識
◆受講対象
①水素エネルギー関連の技術開発・ビジネスに関わっておられる方
②今後、水素エネルギーに関わることを検討している方
③水素貯蔵材料と水素貯蔵技術に関心のある方
◆キーワード
製造,輸送,合金,燃料電池,自動車,オンライン,WEBセミナー
九州大学 水素エネルギー国際研究センター 特任教授
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 名誉リサーチャー 理学博士 秋葉 悦男 氏
【専門】
材料科学 水素エネルギー
【講師略歴】
東京大学理学系研究科博士課程修了。理学博士。国立研究開発法人産業技術総合研究所首席研究員、九州大学工学研究院教授、九州大学カーボンニュートラルエネルギー研究所部門長、九州大学水素エネルギー国際研究センター副センター長、水素エネルギー協会副会長などを歴任。2017年より九州大学水素エネルギー国際研究センター特任教授。
1.水素の輸送貯蔵技術
1-1 水素エネルギーとは
1-2 気体、液体、固体を活用した水素輸送貯蔵技術
2.水素エネルギーの利用
2-1 水素サプライチェーン
2-2 再生可能エネルギーの活用
3.水素貯蔵材料と水素輸送貯蔵技術の現状
3-1 水素貯蔵材料の現状
3-2 材料開発の動向と今後の展開
3-3 大量・長距離水素輸送技術の現状
4.水素貯蔵材料のおよび水素輸送貯蔵技術の今後の展開
2021年08月31日(火) 13:00~17:00
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
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