<研究開発部門の事例で学ぶ> 問題解決スキル養成講座【提携セミナー】

ロジカル思考_問題解決力

<研究開発部門の事例で学ぶ> 問題解決スキル養成講座【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

清水 弘 氏

開催場所 未定
定員 -
受講費 未定

・その「矛盾」をいかに解消していくか!?

・なぜなぜ分析に加えて、「イシュー分析」も駆使していく!

・「チーム・組織への適切なアプローチ方法・働きかけ方のコツ」

 

<研究開発部門の事例で学ぶ>

 

問題解決スキル養成講座

 

《マネジメント意思決定と現場レベルの両面の問題解決に取り組むミドルマネージャー向け》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

皆さんの仕事は常に何らかの問題解決が伴っていると思います。講師は多くのコンサルティング経験を通じ、問題解決を行うための基本となる思考方法の重要性を強く感じています。

 

現場で発生する問題では、なぜなぜ分析のような方法で原因を洗い出しそれを解消することが有効です。ただマネジメントの問題、特に研究開発部門においては、「どう解決するか」とともに「何をやるべきか」が求められ、課題の設定(講師は膨らみの思考と呼んでいます)とその実行の意思決定が必要になります。

 

ただ課題の設定(イシュー分析)は、部署限定か全体かといった対象範囲や、短期か中長期かなどの解決タイミングにより大きく異なります。問題を全体像の中で体系的に把握し課題設定した上で意思決定し実行することが必要となります。

 

本セミナーでは、これら2つの問題解決方法、特に課題の設定の必要な問題の解決について説明し、研究開発部門のマネージャーが直面する典型的な問題の事例(新事業・新商品の企画、組織の方向性設定、パートナー企業との連携の3つ)と、問題解決の場の運営や必要なスキル・動き方について紹介したいと思います。

 

◆ セミナーポイント
ポイントは3つとなります。
1.現場の発生型問題(なぜなぜ分析)と課題設定型問題(イシュー分析)の異なる思考方法
2.全体感と切り分け整理の出来る技術マーケティングや組織マネジメント手法※ を使った問題の把握と課題の設定
3.スムーズな意思決定のための構造化と実行のためのチーム・組織の巻き込み方
※手法は用語集として紹介し 本セミナーではその活用方法を中心に説明します。

 

◆ 受講対象者

・マネジメント意思決定と現場レベルの両面の「問題解決」に取り組む立場の方
・研究開発や技術部門のリーダー的立場の方、事業管理や経営戦略部門の方
・特に、上層部にも部下にも働きかけをする必要のある、ミドルマネージャー(中間管理職)の方
*どなたでも参加できますが、事例は研究開発部門を想定してお示ししたいと思います。

 

◆ 習得できる知識

・2つの「問題解決」の考え方や手法・手順・ステップ
・技術マーケティングや組織マネジメント手法の問題解決のための活用方法
・意思決定のための課題の構造化
・チームや組織への適切なアプローチ方法・働きかけ方のコツ

 

担当講師

日本工業大学 技術経営大学院 教務委員長 教授 清水 弘 氏

 

セミナープログラム(予定)

※の箇所は、下部の解説(付録)もご確認ください。

 

1 プロフェッショナルの仕事と問題解決
1-1 あるべき姿と現状のギャップとしての問題と発生型・設定型問題の違い
1-2 成果を上げるプロフェッショナルの仕事と問題解決
1-3 全体感と切り分け整理が必要なミドルマネージャーの問題解決の難しさ
1-4 問題解決とファシリテーション:組織文化の良い面悪い面の出る会議

 

2 問題解決の基本分析手法、思考方法とフレームワーク :特定の項目検討の押え所
2-1 アイデア発想し問題解決するための考え方
2-1-1 アイデア発想と問題解決の考え方と共通ツール(ツリー、フロー、比較分析)
2-1-2 問題のタイプにあったフレームワーク
2-2 発生型と設定型問題での思考方法の違い:なぜなぜ分析とイシュー分析
2-3 典型的な戦略立案・実行ステップと活用フレームワーク
※フレームワーク:特定の項目検討の押え所

 

3 なぜなぜ分析とイシュー分析の実際
3-1 なぜなぜ分析とそれによる問題解決の基本ステップ
・問題解決の基本ステップ
3-2 イシュー分析とそれによる問題解決の基本ステップ
・問題解決の基本ステップ
3-2-1 下から上に考えてあるべき姿・課題を設定:なぜなぜ分析とは異なる思考方法
例:スマホの購入、家の購入、M&Aの意思決定
3-2-2 矛盾を解消する解決策
活用すべき切り口:オープン・デジタル・デザイン・シェア・サブスク等
自社の能力の再認識:業界で戦う以外の選択肢と自社の潜在能力
顧客の戦略への対応:プレミアム/コモディティ、ユニバーサル/ニッチ、統合/分業
3-2-3 意思決定と実行のための構造化:明確な論理と役割分担
3-2-4 イシュー分析の基本ルール

3-3 研究開発部門の典型的な問題の解決:イシュー分析の適用
3-3-1 新事業・新商品の企画
・3C/PEST、価値連鎖、STP、4P※のフレームワーク活用での問題把握と課題設定
・持続的に勝てるのか競争戦略とKFS※
・魅力度適合度で機会を選択
・Why/What/Howでの意思決定と実行
3-3-2 新事業・新商品組織の方向性の設定
・SPROのフレームワーク活用での問題把握と課題設定
・研究開発組織の役割 必要な技術・資源と組織・プロセスの設計
・Why/What/Howでの意思決定と実行
3-3-3 パートナー企業との連携
・魅力度適合度の向上手段としてのパートナー
・パートナーと自社の求心力/遠心力と組織・プロセスの設計
・Why/What/Howでの意思決定と実行

 

4 組織のダイナミズムや組織文化を踏まえた問題解決の場の運営
4-1 非公式活動から公式活動へ
4-2 コミュニケーションの場としての会議の運営とファシリテーション

 

5 問題解決に必要なスキルや動き方の体系的な整理
5-1 人の能力:スキル、動きと価値観
5-2 スキル:言語化力、コミュニケーション力、論理的思考力、分析的思考力、概念的思考力と問題解決力
5-3 動き方:頭の使い方、自分自身の行動、仕事の仕方、チーム・組織への働きかけ方
5-4 価値観と気づき:問題をチャンスと考える ―最近のアントレプレナー教育から
5-5 問題解決は個人・チーム・組織の能力伸長の絶好の場

 

6 まとめ・Q&A
*Zoomウェビナーの機能「Q&A」をご利用いただけます。
*またお話できる方は、口頭質問も可能です。適宜ミュートを解除致します。
*セミナー後の講師へのメール質問も可能です。(量や質次第では回答しかねることもございます。ご了承くださいませ。)

 

※付録:基本用語集(今回使用する基本のフレームワーク):配布資料末に収載
・3C(Customer、Competitor、Company)
・PEST(Politics、Economy、Society、Technology)
・SWOT(Strength、Weakness、Opportunity、Threat)
・STP(Segmentation、Targeting、Positioning)
・4P(Product、Price、Place、Promotion)
・M-F-T(Market?Function?Technology)
・SPRO(Strategy、Process、Resource、Organization)
・競争戦略
・KFS(Key Factor for Success 成功要因)
・価値連鎖(バリューチェーン:機能連鎖と事業連鎖)
・MVV(Missionミッション、Visionビジョン、 Valueバリュー)

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

★ 見逃し視聴

については、こちらをご参照ください

 

受講料

未定

 

配布資料

配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

備考

当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

技術セミナー検索

製造業向けeラーニング_講座リスト

在宅勤務者用WEBセミナーサービス

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育プログラム

資料ダウンロード

講師紹介

技術の超キホン

そうだったのか技術者用語

機械設計マスター

技術者べからず集

工場運営A to Z

生産技術のツボ

技術者のための法律講座

機械製図道場

公式Facebookページ

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売