神経障害性疼痛の発症メカニズムや病態、動物モデル・薬効薬理試験の選定ならびに研究開発動向の最新情報【提携セミナー】

神経障害性疼痛

神経障害性疼痛の発症メカニズムや病態、動物モデル・薬効薬理試験の選定ならびに研究開発動向の最新情報【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/05/20(木)12:30-16:30
担当講師

砥出勝雄氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:41,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:47,300円

■神経障害性疼痛の病理、ターゲット分子や関連症状を理解
■必要な動物モデル・薬効薬理試験の選定
■神経障害性疼痛治療薬の基礎・臨床試験結果から見た新薬像

 

神経障害性疼痛の発症メカニズムや病態、
動物モデル・薬効薬理試験の選定
ならびに研究開発動向の最新情報

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

難治性の神経障害性疼痛治療薬としてプレガバリンが日本で2010年に承認、その後デュロキセチンの承認、2019年にpregabalinと同様の作用機序を有するミロガバリンが承認された。

 

一方、多数の新規作用機序を有する化合物が前臨床試験を経て臨床段階へとステージが進むがプライマリーエンドポイントが満たせずドロップアウトするケースも続いている。

 

新規の神経障害性疼痛治療薬創生に向け、承認薬との比較も含め、開発段階の化合物の基礎研究や臨床試験結果の解析、新規ターゲットの取り組み、それらの展望や課題を重点に述べたい。

 

■受講後、習得できること

1)  神経障害性疼痛の分類、痛み関連症状、その治療効果や副作用の現状
2)  神経障害性疼痛の発症機構やターゲット分子のupdate
3)  臨床試験でプライマリーエンドポイントを満たすために必要な動物モデル・薬効薬理試験の選定
4)  神経障害性疼痛における基礎と臨床のトランスレーショナルリサーチ ~ バイオマーカーの現状
5)  神経障害性疼痛疾患毎の開発品の現状や変遷、ならびに基礎・臨床試験結果から見た特徴や新薬像

 

担当講師

ニューロサイエンス創薬コンサルティング 代表 (CNS&Pain Therapeutics 薬効薬理コンサルタント) 砥出勝雄氏

 

セミナープログラム(予定)

1. はじめに
1.1 痛みの分類と疼痛治療薬
1.2 治療必要数 (NNT) および有害必要数 (NNH)のupdate
~ 神経障害性疼痛治療薬のメタアナリシスより
1.3 臨床試験におけるprimary/secondary efficacy endpointsのまとめ

 

2. 疼痛関連分子の発現部位および制御機構に関する最近の知見
2.1 疼痛発症機構と制御機構から見た各種疼痛治療薬の位置づけ
2.2 後根神経節、脊髄後角、グリア細胞、転写制御における疼痛ターゲット

 

3. 神経障害性疼痛の分類 ~ 神経障害性疼痛の病態や症状
3.1 神経障害性疼痛全般について
3.2 病態の背景にある疼痛関連用語
3.3 帯状疱疹後神経痛
3.4 糖尿病性神経障害
3.5 抗がん剤誘発神経障害
3.6 がん性疼痛
3.7 術後痛
3.8 線維筋痛症

 

4. 神経障害性疼痛治療薬創生に向けた薬効評価項目や動物モデルの選定およびその留意点
     ~ 臨床への適正なトランスレーションに向けて
4.1 神経障害性疼痛の症状 ~ 痛み、しびれ、感覚鈍麻など病態の時期における留意点
4.2 神経障害性疼痛治療薬開発に必要な薬効薬理試験や動物モデル
~ 帯状疱疹後神経痛、糖尿病性神経障害、抗がん剤誘発神経障害、がん性疼痛、
術後痛、線維筋痛症について
4.3 動物試験における新たな取り組みの必要性
~ 現在、市場にある薬剤との差別化
~ 現在開発中の疼痛治療薬の薬効薬理試験結果から臨床効果の予測
~ 薬効試験の有効性と臨床効果の相関性の矛盾
4.4 動物試験における副作用検証のための試験
~ 疼痛関連行動に影響を与える作用
4.5 疼痛疾患の診断やバイオマーカーの現状と新たな取り組み
~ 分子イメージング、神経生理学や病態生理学的手法の面より

 

5. 最近の国内外における神経障害性疼痛治療薬の開発動向および作用機序から見た新薬像
5.1 糖尿病性神経障害治療薬 ~ 予防薬及び治療薬、それぞれの創薬戦略の違い
・最近の承認薬や臨床試験を終了した化合物との有効性の比較
~ プレガバリンとの基礎および臨床効果の比較
・イオンチャネル阻害剤などターゲット毎の化合物の開発ステージ
・各ターゲット分子による症状改善薬と病態進行遅延薬の創薬戦略
~ 陽性症状と陰性症状のprimary/secondary efficacy endpointの捉え方
5.2 抗がん剤誘発神経障害治療薬 ~ 予防薬及び治療薬、それぞれの創薬戦略の違い
・神経障害発症予防薬と症状改善薬の治療戦略や開発化合物の分類
~ 最近の治験状況
~ 痛み、異常感覚などprimary/secondary efficacy endpointsの捉え方
~ 治療薬の投与タイミングによる治療効果への期待
5.3 神経障害性疼痛の病態毎に関与する発症因子や基礎から臨床開発化合物の変遷
~ 神経障害性疼痛疾患毎の開発化合物及び承認治療薬のまとめ

 

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年5月20日(木) 12:30-16:30

 

開催場所

【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

★ 見逃し視聴

については、こちらをご参照ください

 

受講料

  • 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
  • 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

配布資料

  • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
    (開催1週前~前日までには送付致します)。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

備考

  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
  • ご受講前に必ず本ページ内の「ライブ配信」の詳細を確認下さい。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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