局方/GMPに対応する不純物の評価・管理及び原薬出発物質の選定/妥当性/CQA・CPP設定
【LIVE配信】2024/4/16(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ受講】 2024/4/25(木) まで受付(配信期間:4/25~5/14)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2021/10/29(金)12:30~16:30 |
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担当講師 | 中川原 愼也 氏 |
開催場所 | 【WEBセミナー:オンデマンド配信】 |
定員 | 30名 |
受講費 | 非会員: 49,500円(税込) 会員: 46,200円(税込) |
☆毎年好評のセミナーです!☆
GMP省令の改正にあたり、データインテグリティを確保するために
GMP文書や記録をどのように管理するべきか?
文書の作成・記録時に間違えやすいポイントとは
※WEBセミナーは、14日間何度でも動画をご視聴いただけます。
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
GMP省令の改正にあたり、GMP文書等の管理において、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか、GMPの要求する基本的考え方を押さえたうえで、実践としての解説をします。
GMP省令の改正される点を踏まえ、文書管理について考える。
◆ 習得できる知識
◆ キーワード
高田製薬(株) 生産本部 顧問 /中間物商事(株) 品質保証部 部長
中川原 愼也 氏(元神奈川県庁薬務課GMP・QMS・GQPリーダー調査官)
1. GMPにおける文書管理の基本
1-1 GMP3原則とヒューマンエラー
1-2 文書体系
1-3 作成と改定、保管
1-4 指図者と記録の承認者
1-5 記録(5W1Hの記載)
1-6 電子記録のポイント
1-7 GMP省令の改正点
2. SOP、記録書のポイント
2-1 工程管理の記載
2-2 記憶にするな!記録にしろ!
2-3 転記ミス
2-4 できないことを書くな!
2-5 しているはず
3. ダブルチェック
3-1 責任と権限
4. データインテグリティ
4-1 真正性
4-2 見読性
4-3 保存性
5. CAPA
5-1 教育訓練の徹底
5-2 犯人捜しと叱責
6. ヒューマンエラー防止のシステムとは
6-1 見える化
6-2 品質方針
6-3 PDCAサイクル
【質疑応答】
2021年10月29日(金) 12:30~16:30
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
※会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で 49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
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