長谷川 公彦 講師(プロフィール)
長谷川 公彦 (はせがわ きみひこ)
日本アイアール知的財産活用研究所 顧問
国際認定TRIZプラクティショナー
NPO法人日本TRIZ協会理事, 同知財創造研究分科会主査
TOCICO認定ジョナ
等価変換創造学会会員 など
略歴
メーカーにおいて設計・開発業務、特許室長などを歴任。
特許事務所での特許出願・特許調査、知財創造コンサル業務などの活動を経て、アイディエーション・ジャパンに入社。
TRIZや各種創造技法に精通しており、技術者向け研修や技術コンサルティング活動を中心に活躍。
特許から様々な技術課題まで、多数のセミナーで講師を務める「技術者教育/特許教育のエキスパート」です。
演習を取り入れながらの実践的な研修には特に定評があります。
担当セミナー
- 「創造技法」の知識と実践トレーニング
- 機能分析と価値分析による「代替品・改良品の開発法」
- 製品改善案を生み出せるようになるための図解発想法
- 自社技術の用途開発を行うための実践的手法
- 技術者に必要な論理思考能力を高める「因果関係モデル作成法」
- 技術問題の状況がよく見える「多次元分析法」
- 技術問題の発生メカニズムを解明する「逆発想法」
- 潜在的ニーズの探し方と次世代商品テーマの発見手法
- 発明の本質を捉え、広くて強い特許をつくる!発明提案書作成法
- 本当に役立つパテントマップのつくり方と戦略的活用法
- 机上の空論にしないための知財戦略の具体的な策定プロセス
- 特許リエゾン養成研修 (全4回)
- 広くて強い特許を取るための「発明提案書の考え方と技術者への教え方」
- 強い特許を創出するための「発明のヒアリング方法とまとめ方」
- 技術者の発明スキル向上のための「特許情報活用法」
- 特許担当者が押さえておくべき「知財戦略の考え方と推進法」
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