自社技術の用途開発を行うための実践的手法

コア技術の用途開発

自社技術の用途開発を行うための実践的手法

開催日時 未定
担当講師

長谷川 公彦 講師

開催場所

日本アイアール㈱ 本社会議室(四谷三丁目駅徒歩6分他)

定員 16名
受講費 45,000円/1名(税別)

自社技術の用途開発を行うための実践的手法

 


講座概要

複雑で生産量が比較的少なく、競争も激しくない製品については、「成長期」にあるはずにもかかわらず、可能な改良のアイデアが出尽くしていないうちに固定化してしまい、製品の性能が長期間ほとんど変化しない現象が発生する場合があります。

また、「成熟期」にある製品では、それまでにシステムに関する標準は確立され、固定化されているため、原理的に高度な発明は行われず、改良といっても「仕様の最適化」「妥協的な設計」「小さな発明」が行われる程度です。その一方で、売り上げは順調に伸びているため、新しいシステムへ移行することなどには思いも寄らず、いつの間にか安価な代替品に市場を奪われてしまうことが起こります。

成長期・成熟期において成長不振となる製品が生まれる理由は、システムやその周辺に存在する資源を見逃しているか、またはそれらの資源の活用が不十分であるということです。これは、既存の技術の新しい用途を見つけ出す「用途開発の手法」を適用することで乗り越えることができます。

このセミナーでは、用途開発のための一般的な手法から実践的な手法までを学ぶことができ、成長期・成熟期における成長不振製品の改善が可能になります。

 

担当講師

長谷川 公彦 講師

 

セミナープログラム(予定)

1.用途開発の必要性
(1)イノベーション・プロセスと関門
(2)構成系統図の事例
2.用途開発に関する一般的概念
(1)Sカーブの段階と検討事項
(2)技術・市場マトリックスと用途開発
3.用途開発のためのシーズとニーズ
(1)技術シーズ志向のアプローチ(用途開発)
(2)技術が持つ機能に着目する
(3)SN変換に基づく用途開発の事例
4.技術連鎖による用途開発
(1)技術システムの進化と顧客ニーズ
(2)顧客ニーズから導かれる用途開発
5.進化の法則の利用
(1)技術システムの進化のSカーブ
(2)I-TRIZによる新用途の開発
(3)単一機能から複合機能への進化
(4)汎用性の増進による用途開発
(5)機能の柔軟化による用途開発
6.効用展開、NM法による用途開発
(1)効用展開による用途開発
(2)効用展開を支援するイメージ思考法
7.新しい用途の市場性の確認
(1)用途開発を実現する場合の検討事項
(2)新しい用途の市場性を確認する
(3)競合技術との比較
8.用途開発のための参考資料
9.演習問題

 

主な受講対象者

  • 商品企画者、研究者、開発者、設計者

 

公開セミナーの次回開催予定

・開催日 : 未定

・開催場所:日本アイアール㈱本社会議室(四谷三丁目駅徒歩6分他)

・受講料 :45,000円/1名(税別)

 

※長谷川公彦講師による出張研修も対応可能です。詳細はお問い合わせください。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★FAXによるお申し込み: 03-3357-8277

 

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