- 《大好評》LTspice設計実務シリーズ
LTspiceを活用した熱設計・熱回路網の基礎と回路設計への応用(セミナー)
2024/12/26(木)10:00~17:00
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2025/3/19(水)13:00~17:00 |
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担当講師 | 橋本 修 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | - |
受講費 | 通常申込:49,500円 E-Mail案内登録価格: 46,970円 |
差分法(FD)、時間領域差分法(FDTD)、有限要素法(FEM)及びモーメント法(MoM)の基礎知識
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
受講可能な形式:【Live配信】のみ
電磁波シミュレーションに興味のある方ならどなたでも!電磁界解析の主流4手法、差分法(FD;Finite Difference)、時間領域差分法(FDTD;Finite Difference Time Domain Method)、有限要素法(FEM;Finite Element Method)及びモーメント法(MoM;Method of Moments)の基礎的原理や原則についてやさしく解説。
最近のコンピュータの高速化や大メモリーを背景に電磁界のシミュレーション技術は急速な進歩を遂げ、研究や開発に欠かせないものとなってきているように思われる。中でも市販のシミュレーションスールの精度は極めて向上し、ユーザーに取っては、大変に便利なものになっている。しかし、そのシミュレーション技術の原理や原則を知ることなく使用しているケースも多いように思われる。ブラックボックス化されているようにも見えるソフトから答えが出たとき、その原理を知っていればある程度、答えの精度などに関する検討ができるケースもあると思われる。
そこで、このセミナーでは、電磁界解析の主流である差分法(FD)、時間領域差分法(FDTD)、有限要素法(FEM)及びモーメント法(MoM)に着目し、その基礎的原理や原則について、その理解を助ける例題などにもふれて解説する。また、FDTD法については、電子レンジや伝送路などの解析例なども紹介する。
得られる知識
市販のシミュレーシター解析などで主流である下記の解析法の基礎的な原理や原則の知識がえられる。
受講対象
青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 名誉教授/客員教授/プロジェクト教授 橋本 修 氏
1.差分法
1.1 差分とは
1.2 ラプラスの方程式
1.3 例題
2.時間領域差分法
2.1 空間と時間の差分化
2.2 解析例
2.3 例題
3.モーメント法
3.1 基礎事項
3.2 分類
3.3 例題
4.有限要素法
4.1 定式化
4.2 解析例
5.FDTD法の解析例
5.1 電子レンジ、伝送路、自由空間解析など
□ 質疑応答 □
2025/3/19(水)13:00~17:00
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
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2月1日からの1名申込み: 受講料 39,600円(E-Mail案内登録価格 37,840円 )
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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