化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント
【LIVE配信】2024/4/16(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】4/17~4/26 (何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2023/11/29(水) 13:00~16:00 |
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担当講師 | 中谷 明弘 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
☆UVカット素材や製剤の種類を調整するノウハウとは?
☆高SPF/PAおよび耐水性をあげた場合の使用感の違いとは?
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
紫外線防御に対する意識の高まりから、多くの人が様々なシーンで日焼け止めを使用するようになり、求められる機能や感触は多岐にわたる。そのため、日焼け止めの処方開発では使用するUVカット素材や製剤の種類を調整し、機能や感触をコントロールすることが重要である。本講演では、紫外線カット材料の基礎知識、一般的な日焼け止めの製剤特徴と処方設計のポイント、弊社で検討を実施した開発事例について紹介する。
◆習得できる知識
☆日焼け止め処方開発の基礎知識
☆新規素材開発のアイデア
◆キーワード
サンスクリーン剤、UVケア、日焼け止め、SPF/PA、耐水性、研修、セミナー
ポーラ化成工業株式会社 製品設計開発部 内容物開発センター 中谷 明弘 氏
《専門》
化粧品処方開発
界面化学
1.近年の日焼け止め開発について
2.紫外線
2-1 紫外線とは
2-2 紫外線が肌に与える影響
3.紫外線防御指数
3-1 SPF
3-2 PA
3-3 耐水性試験
4.紫外線防御素材
4-1紫外線散乱剤
4-2紫外線吸収剤
5.紫外線ケア化粧品の製剤化技術と剤型
5-1各剤型の特徴
5-2開発上の注意ポイント
6.高SPF/PAと耐水性と耐水性を両立させる新規水分散型微粒子酸化チタンについて
2023年11月29日(水) 13:00~16:00
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
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