ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方
【LIVE配信】2024/4/19(金) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/5/1(水) まで受付(配信期間:5/1~5/16)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2024/5/14(火)14:00-16:30 |
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担当講師 | 加藤 貴大 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:31,900円 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:37,400円 |
・医療・食品系企業のあなたへ
・SBT:Science Based Targets への対応、御社はお済みですか?
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
世界的なサステナビリティの取り組みの促進により世界的な温室効果ガスの削減目標SBT(Science Based Targets)の取得を目指す企業が増加しており、特に昨今では大手の顧客からSBT取得やSBTレベルの温室効果ガス削減目標の設定を依頼される企業も増加しております。
本セミナーは格付け機関出身で様々な業界のTCFDコンサルティングを行っている講師が、自身の経験を踏まえて、SBTに関する基本的な考え方から取得までの具体的なステップまでをお話させていただきます。
◆受講後、習得できること
◆受講対象者
リクロマ(株) 代表取締役 加藤 貴大 先生
慶應義塾大学経済学部卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社(旧:株式会社ウィズアクア)を創業。
1. SBTとは何か
1.1 SBTの組織構成
1.2 SBTの種類
2. SBT 認定取得の意義
2.1 SBT取得のメリット
2.2 SBTの制約条件
3. SBT Near-Term Targets 申請手順
3.1 SBTの短期目標
3.2 SBT短期目標の設定方法
4. SBT短期目標の申請方法
4.1 何が必要か
4.2 どこへ、どのように申請するのか
5. SBT NetZero Targets 申請手順
5.1 SBTの長期目標
5.2 長期目標の設定方法
6. SBT長期目標の申請方法
6.1 何が必要か
6.2 どこへ、どのように申請するのか
<質疑応答>
2024年5月14日(火)14:00-16:30
Zoomによるオンラインセミナー
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名31,900円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき20,900円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名37,400円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき26,400円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
●録音・録画行為は固くお断り致します。
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
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