化粧品・部外品のGMPと品質監査のポイント
【LIVE配信】2024/4/16(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】4/17~4/26 (何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 大久保 敬 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
≪バイオメタンガスの新しい活用法の開発≫
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
牛のふん尿から発生するバイオガスにはメタンガスが多く含まれていることから、カーボンニュートラルなエネルギーとして注目を集めている。本ウェビナーでは、メタンガスから液体燃料であるメタノール・ギ酸を常温・常圧で製造する技術を紹介し、循環型酪農システムとして社会実装を目指す取り組みについて紹介する。
◆受講後、習得できること
◆受講対象者
◆必要な予備知識など
◆キーワード
SDGs, COP26, カーボンニュートラル、地球温暖化ガス、酪農畜産、バイオマス、エネルギー、循環型社会、光化学
大阪大学 高等共創研究院・先導的学際研究機構 教授 大久保 敬 氏
1 自己紹介
2 カーボンニュートラル政策について
2.1 SDGsについて
2.2 Society 5.0について
2.3 二酸化炭素ガスの削減
2.4 メタンガスの削減
3 メタンからメタノール・ギ酸を製造
3.1 メタノール合成の現在の状況と問題点
3.2 ギ酸合成の現在の状況と問題点
3.3 メタン酸化についての最新の研究動向
3.4 メタン酸化反応の新しいアイデア
3.5 二酸化塩素を用いたメタンの常温・常圧酸化
3.6 メタン酸化反応の社会的インパクト
4 バイオガスからエネルギー製造
4,1 バイオガスの現在の利用法と問題点
4.2 北海道における取り組み
4,3 バイオガスプラント
4.4 バイオガスからメタノール・ギ酸を製造
4.5 カーボンニュートラル循環型酪農システム
4.6 バイオガス利用の経済効果
5 バイオガス・バイオマス利用の将来展望
5.1 バイオガスの可能性
5.2 バイオマスの可能性
6 総括
未定
未定
未定
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
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