局方/GMPに対応する不純物の評価・管理及び原薬出発物質の選定/妥当性/CQA・CPP設定
【LIVE配信】2024/4/16(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ受講】 2024/4/25(木) まで受付(配信期間:4/25~5/14)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2021/9/8(水)13:00-16:30 |
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担当講師 | 山西 芳裕 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 41,800円 |
≪データ駆動型創薬の最新技術動向と今後の展望≫
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
近年の生命医科学では、疾患に関するゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、インターラクトームなどのオミックス情報が得られるようになり、生体内分子の網羅的解析が可能になった。同時に、膨大な化合物や薬物に関するケミカル情報も蓄積されている。
本研究では、疾患に関するマルチオミクス情報・臨床情報、化合物に関する化学構造・遺伝子発現・標的分子情報などの医薬ビッグデータを融合解析し、創薬標的分子や治療薬を探索する機械学習手法の開発を行った。疾患・生体分子・医薬品候補化合物ネットワークを大規模に予測するデータ駆動型アプローチであることが特色である。
当日は、ドラッグリポジショニング、メカニズムを考慮した薬効予測、創薬標的予測、パスウェイ創薬、漢方薬・食品リポジショニング、ダイレクトリプログラミング、化合物の毒性予測、医薬品分子構造設計への応用例を紹介する。
◆受講後、習得できること
九州工業大学 大学院情報工学研究院 生命化学情報工学研究系 教授 博士(理学)
山西 芳裕 先生
1.ドラッグリポジショニング
2.メカニズムを考慮した薬効予測
3.創薬標的予測
4.パスウェイ創薬
5.漢方薬・食品リポジショニング
6.ダイレクトリプログラミング
7.化合物の毒性予測
8.医薬品分子構造設計
(質疑応答)
2021年9月8日(水) 13:00-16:30
Zoomによるオンラインセミナー
1名41,800円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
※学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引
配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
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