新規モダリティの事業価値評価とGO/No-go意思決定のポイント【提携セミナー】
新規モダリティの事業価値評価とGO/No-go意思決定のポイント【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 長江 敏男 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
R&D段階で事業価値評価、成否の分かれ目は何処?
講師の生々しい現場経験からより具体的に学べます!!
臨場感のあるLIVE受講がおすすめです!
新規モダリティの事業価値評価と
GO/No-go意思決定のポイント
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
演者は創薬研究者、R&D戦略企画者、薬事、経営企画、マーケティング関係者からヒアリング、ディスカッション機会が多い。インサイダー情報は開示出来ませんが、複数の事例にほぼ共通する失敗原因と教訓を中心に体系化して講演します。講演Q&Aの中では、ドギツイ生々しい経験をしたからこそ体系化して話せる内容、Q&Aに応答できる内容が多々あります。その前に私自身が外資系マーケティングの時、力量不足なくせに、小さな成功でいい気になって、巨額の損失を会社に与えて責められました。それでもチャンスを与えられ続けて、失敗を糧にチームとして大成功事例も多々あり、2024に至っています。Q&A展開次第では失敗を含めた貴重な経験談も飛び出します。
◆習得できる知識
◎各組織とのコミュニケーションの取り方
◎創薬R&D段階でのGO/No-go意思決定
◎新規モダリティの事業性評価の具体例
◎事業性評価の具体的な項目、シナリオやリスクの考え方
◎リスク回避とリスクテイクの決定的な違い
◎事業価値を最大化する戦略代替案
◎各ポイントを押さえた検討資料作成
◆キーワード
事業性評価、事業化戦略、価値最大化、創薬、GO/No-go、WEB、セミナー
担当講師
Pharma Business Consultant, ペプチドリーム,HMT社外取締役、岐阜薬科大学客員教授 長江 敏男 氏
《専門》
R&Dプロジェクト薬価/事業化戦略、価値最大化、マーケティング、能力開発
セミナープログラム(予定)
1.R&D段階で事業化戦略、同価値定量評価GO/No-go提案
2.R&D間のインタラクション、R&Dと事業化の間に必要なインタラクション
3.臨床開発シナリオと薬価戦略、価値最大化の成否の分かれ目
4.ライセンス導出/導入の主な成否要因
5.グローバル臨床開発戦略と薬価戦略の整合性
6.薬事承認申請戦略と希望薬価申請戦略の整合性
7.希望薬価収載申請準備の基本方針
8.上記事例紹介(開示された中医協薬価収載資料を切り口とします)
9.臨床開発前のTPP、薬価戦略に基づく希望薬価の予測、GO/No-goに反映
10.多変数定量予測モデリング概略、Product-X投与患者数、薬価、
R&Dコスト、営業利益
11.R&D事業化戦略インタラクションで見られる人間像キャラクター
※途中でもQ&A突っ込みディスカッション大歓迎です
スケジュール
13:00~14:20講演
14:20~14:30休憩
14:30~16:00講演
16:00~16:30Q&A、ディスカッション
※個別質問も承っております。個別の質疑応答をご希望の方はお申しつけ下さいませ。
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
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