造粒・コーティング装置の解説およびメカニズム~トラブルシューティングとスケールアップ【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2025/12/18(木) 13:00~16:00 , 【アーカイブ配信】12/19~12/31(何度でも受講可能) | 
|---|---|
| 担当講師 | 味園 隼人 氏 | 
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 | 
| 定員 | - | 
| 受講費 | 非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) | 
造粒・コーティング装置の解説および
メカニズム~トラブルシューティングとスケールアップ
製剤開発に必須の基礎から実務応用まで ― 操作因子の理解と問題解決のポイント
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
造粒・コーティング技術について、装置の紹介を交えて基礎的な内容からスケールアップやトラブルシューティングまで解説します。
◆習得できる知識
基本的な造粒・コーティングのメカニズム、製品に影響を与える操作因子、トラブル対処法など。
◆受講対象
造粒・コーティングに携わり始めた初級の方から中級の方。
◆必要な前提知識
造粒とコーティングについて、製品のイメージが湧くと良い。
◆キーワード
造粒技術,コーティング技術,製剤開発,固形製剤,造粒装置,コーティング装置,スケールアップ
担当講師
フロイント産業(株)浜松テクニカルセンター TS課 課長 味園 隼人 氏
《専門》
経口固形製剤に関する造粒・コーティング
《活動等》
主に造粒・コーティング装置を用いた顧客テスト、装置後の試運転、装置改良、製品開発業務に従事。
学会、セミナー等の講師などもつとめております。
セミナープログラム(予定)
1. 造粒技術とは?
2. 造粒装置の紹介
3. 造粒装置の操作因子
4. 造粒装置のスケールアップ
5. 造粒装置のトラブル対処法
休憩
6. 錠剤コーティング技術とは?
7. 錠剤コーティング装置の紹介
8. 錠剤コーティング装置の操作因子
9. 錠剤コーティング装置のスケールアップ
10. 錠剤コーティング装置のトラブル対処法
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2025/12/18(木)13:00~16:00
【アーカイブ配信】12/19~12/31(何度でも受講可能)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。
※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
- 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。



 
    
   
               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                              































