撹拌・混合の基礎とトラブル対策およびスケールアップ
【LIVE配信】2024/4/17(水)13:00~16:00 , 【アーカイブ配信】4/18~4/30(何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 阪井 敦 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
★スケールアップ研究後の事業採算性検討の考え方など、
スケールアップにおける単純な化学プロセスの話だけでなく、その先まで踏み込んだ内容を解説!
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
化学プロセス開発においてスケールアップは非常に重要である。実用化への第一歩であるスケールアップ研究の考え方や事例についてまず解説する。次に、スケールアップ研究が成功し、プラント建設の是非を判断する事業採算性について説明する。
■受講後、習得できること
■受講対象
■講演中のキーワード
株式会社KRI 環境化学プロセス研究部 主席研究員 阪井 敦 氏
1.実用化への第一歩 スケールアップ
1-1.化学者の視点(プロダクト)と化学工学者の視点(プロセス)
1-2.スケールアップの難しさ
1-3.連続プロセスとバッチプロセス
1-4.実験室と実設備の違い
1-5.スケールアップのためのデータ取得
1-6.モデル化
2.開発ステージにマッチしたコスト試算
2-1.研究開発段階における超概略コスト試算
2-2.開発試作段階におけるコスト試算
2-2-1.物質収支・エネルギー収支
2-2-2.プロセスフローの作成
2-2-3.プロセス機器の概略設計(機器リスト)
2-2-4.プラント建設コストの概算
2-2-5.製造コストの概算
3.事業採算性検討と投資意思決定
3-1.事業採算性検討の考え方
3-2.事業採算性検討の実施
3-3.感度分析
3-4.投資判断
<終了後、質疑応答>
未定
未定
★ Zoomによるオンライン配信
★ 見逃し視聴
については、こちらをご参照ください
未定
●録音・録画行為は固くお断り致します。
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
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