技術者・研究者も知らないではすまされない「会計基礎知識」習得セミナー
【LIVE配信】2024/5/15(水) 13:30~16:30 , 【アーカイブ配信】5/17~5/24 (何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2024/5/14(火) 12:30~16:30 |
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担当講師 | 阪井 敦 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
★研究のステージに合わせた事業採算性の検討の方法、事業採算性検討、投資意思決定について解説!
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
まず、プロジェクトマネジメントの概念と重要性を説明する。次に、スケールアップの難しさと重要性について述べ、研究のステージに合わせた事業採算性の検討の方法、ディスカウント・キャッシュ・フロー法(DCF法)を用いた事業採算性検討、投資意思決定について述べる。
◆習得できる知識
◆受講対象
化学・石油化学、エネルギー・環境関連などの業界において、研究企画、研究開発、生産技術開発、プラント設計のご担当の方々、製造原価・採算性の評価力及びプロジェクト管理力の強化をお考えの方々。
◆キーワード
化学プロセス、スケールアップ、試算、コスト、事業、採算性、設備、投資、セミナー
(株)KRI 環境化学プロセス研究部 主席研究員 阪井 敦 氏
<ご専門>
化学工学
<学協会>
化学工学会 開発型企業連携研究会 代表幹事
米国プロジェクトマネジメント協会会員
1.実用化への第一歩スケールアップ
1.1 化学者の視点(プロダクト)と化学工学者の視点(プロセス)
1.2 スケールアップの難しさ
1.3 連続プロセスとバッチプロセスのスケールアップ
1.4 実験室と実設備の違い
1.5 スケールアップのためのデータ取得
1.6 モデル化
2.開発ステージにマッチしたコスト試算
2.1 原価計算の目的
2.2 研究開発段階における超概略コスト試算
2.3 開発試作段階におけるコスト試算
2.3.1 物質収支と変動費の推算
2.3.2 設備投資額の概算
2.3.3 製造コストの概算
3.事業採算性検討と投資意思決定
3.1 事業採算性検討に必要な値
3.2 ディスカウント・キャッシュ・フロー(DCF)法による計算
3.3 投資採算性検討の境界の考え方
3.4 リスクマネジメント
3.5 感度分析
3.6 投資判断
2024年05月14日(火) 12:30~16:30
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
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