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分析化学を学ぶ
表面分析手法 SIMS/TOF-SIMSとは?原理・種類・特徴・用途を解説
当連載の前回の記事では、代表的な表面分析手法の一つである「XPS」の基礎知識を解説しました。 今回は、同じく表面分析手法の一つである「SIMS」を取り上げます。SIMSは、微量元素や分子種の検出、深さ方向の …
表面分析手法「XPS」とは?原理・特徴・応用例をやさしく解説
材料の表面状態は、接着性、耐食性、導電性、濡れ性など、さまざまな機能に大きく影響します。例えば、スマートフォン画面の防汚性や、電池材料の劣化挙動も、材料表面の化学状態と深く関係しています。現代の精密ものづく …
表面分析とは?基本原理と主な分析手法の種類・特徴を整理【一覧表あり】
「表面分析」という言葉を聞いて、皆さんが真っ先に思い浮かべるのは顕微鏡かもしれません。 顕微鏡は「場所の特定」や詳細分析の前に行う「予備観察」という重要な役割を担っており、表面状態を観察する代表的な評価手法 …
基礎からわかるバイオ医薬品
抗体医薬品における糖鎖の基礎知識|構造・機能・解析技術をやさしく解説
バイオ医薬品、特に抗体医薬品の市場が急速に拡大する中で、タンパク質の翻訳後修飾(PTM)の一つである「糖鎖(Glycan)」が注目を集めています。糖鎖はタンパク質の構造安定性、血中半減期、そして薬効(エフェ …
TD-NMR(時間領域NMR)とは何か?原理・測定対象・実務での活用例を解説
化学分析において、有機化合物の構造を解析する「高分解能NMR」は欠かせない存在です。一方、近年の製造現場や品質管理の分野では、構造解析とは異なるアプローチで、試料中の分子運動性や物理的状態を評価する「TD- …
近赤外分光法(NIR)とは?基本原理から物性予測・応用例までわかりやすく解説
物質の性質や成分を調べる方法として、光を利用する「分光分析」が広く用いられています。紫外可視分光法(UV-Vis)は物質の色や電子状態に関する情報を、赤外分光法(IR)は分子振動に由来する情報を得る手法とし …
分光光度計の基礎知識|原理・仕組み・測定できるものをわかりやすく解説
分光光度計は、化学・材料・医薬・食品・環境分析など、幅広い分野で用いられている代表的な分析機器です。研究開発部門だけでなく、製造現場の品質管理や検査工程でも広く活用されています。一方で、「分光光度計とは何か …
動的粘弾性測定(DMA)とは?基本原理からパラメータ・応用例まで解説
動的粘弾性測定(Dynamic Mechanical Analysis:DMA)は、高分子材料を中心としたさまざまな材料の粘性(液体的ふるまい)と弾性(固体的ふるまい)を同時に評価するための熱分析手法です。 …
熱重量測定(TG,TGA)の基本がわかる!原理・装置・TG曲線などをやさしく解説
材料や化合物の熱的挙動を明らかにするためには、熱分析が欠かせません。その中でも、物質が加熱される際に質量がどのように変化するかを高精度で測定できる手法が熱重量測定(熱重量分析)と言われます。 本記事では、熱 …
熱機械分析(TMA)とは?原理・測定方法・用途をわかりやすく解説
1.熱機械分析(TMA)とは JISの定義で、「熱機械分析」(TMA:Thermomechanical Analysis)とは、「試料の温度を一定のプログラムによって変化させながら、圧縮、引張り、曲げなどの …
示差熱分析(DTA)の基礎知識:DTA曲線の読み方、測定・解析の注意点もわかる!
製品の品質保証や材料開発において、「熱的な挙動を正確に知ること」は非常に重要です。熱分析法の中でも、古くから広く用いられてきたのが「示差熱分析」(DTA)です。 本記事では、示差熱分析(DTA)の基本原理、 …
化学
粒度分布測定方法の種類と注意点《ナノ粒子入門④》
今回のコラムでは、ナノ粒子を中心とした粒度分布測定の評価について解説いたします。 1.ナノ粒子の粒度分布測定 粒子を入手したら所望の特性評価を行うかこととなるかと思いますが、粒子がどのくらいの大きさ(粒子径 …
医薬・バイオ・食品
イオン交換クロマトグラフィーの基礎知識 (初心者向け解説)
イオン交換クロマトグラフィーは、化学や生物学の研究現場で広く使われている分離・精製技術の一つです。特に、タンパク質やアミノ酸、核酸などの生体分子を効率よく分離する手法として注目されています。 本記事では、イ …
ガスクロマトグラフ質量分析(GC-MS)の基礎知識|原理・特徴・データの見方を解説
「ガスクロマトグラフ質量分析法」(GC-MS:Gas Chromatography Mass Spectrometry)は、ガスクロマトグラフィー(GC)と質量分析法(MS)を組み合わせた分析法です。GCで …
ラマン分光法とは?原理,メリット/デメリット,赤外分光法との違いなど要点解説
1.ラマン分光法とは? ラマン散乱って何? 「ラマン分光法」は、ラマン散乱と呼ばれる散乱光を測定する非破壊分析法の一つです。 「散乱」は、光を物質に照射するとき、吸収と同時に光の進行方向が変わり、四方八方に …
質量分析器を用いた分析(主な種類と原理):GC-MS/LC-MS/ICP-MS/GD-MS/SIMS《機器分析のキホン⑦》
1. 質量分析器を用いた主な分析方法(種類と概要) 質量分析器(質量分析装置、質量分析計)は、イオン化部、質量分離部、検出部からなっています。 帯電した粒子(イオン)は電場によって加速され、さらに運動するイ …
結晶構造を知る:XRD|分子構造を知る:FT-IR, Raman, NMR《機器分析のキホン⑥》
1.結晶構造を知りたい 固体の結晶構造を解析する手段として、光あるいは粒子線の回折を使った方法があります。 当連載コラムの第4回「電子顕微鏡(TEM,SEM)と走査プローブ顕微鏡(SPM) 」で、複合機とし …
組成を知る:固体表面の分析方法(AES/EPMA/XPS/XRF) 《機器分析のキホン⑤》
1.《組成を知りたい》固体表面の分析方法・分析機器 成分を特定する方法の原理については、当連載コラムの第2回「非破壊で定量的に知る方法:励起と検出の組合せと信号の解釈」で既に簡単に説明しましたが、ここでは改 …
電子顕微鏡(TEM,SEM)と走査プローブ顕微鏡(SPM) 《機器分析のキホン④》
1.知りたいことに適した分析機器 成分を特定する原理的な方法は同じでも、分析によって何を知りたいのか? 対象とする物質の状態(気体、液体、固体)はどのようなものか? どのような空間分解能で知りたいのか? ど …
分析対象の測定場所の絞り込み方法、形状・構造を知る方法《機器分析のキホン③》
当連載コラム の1回目 “「機器分析」とは?「化学分析」との違いは?“と、2回目の “非破壊で定量的に知る方法“では、「何があるのか?それはどれだけあるのか? …
非破壊で定量的に知る方法:励起と検出の組合せと信号の解釈《機器分析のキホン②》
機器分析に関する当連載の前回 “「機器分析」とは?「化学分析」との違いは?” では、機器分析の概要、言葉の意味等について説明しました。 今回は、その記事中で記載した「何があるのかを、 …
シックスシグマと統計的プロセス管理《データ主導型課題解決の実践》(セミナー)
開催日時 【LIVE配信】2026/9/28(月)13:00~17:00
無線通信技術入門《設計・トラブル回避のための基礎と実務》(セミナー)
開催日時 2026/8/25(火)13:30~16:30
R&D部門のデータ共有・利活用のためのデータ共有システム構築と進め方(セミナー)
開催日時 【LIVE配信受講】2026/8/28(金)10:30~16:30, 【アーカイブ配信】9/1~9/15
セラミック積層部品/多層基板の総合プロセス技術(セミナー)
開催日時 【Live配信受講】 2026/9/3(木)10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】 9/7-9/24
製造業のための画像認識AI活用講座(セミナー)
開催日時 2026/9/7(月)9:30~16:30
はじめての品質対応《五ゲン主義と品質対応の進め方初歩》(セミナー)
開催日時 【Live配信受講】 2026/8/5(水)10:00~12:00, 【アーカイブ配信】8/7~8/21
モジュラー設計の基礎と実践(セミナー)
開催日時 2026/9/14(月)13:00~17:00
競合ベンチマーキングによるコア技術選定と研究開発テーマ設定の進め方(セミナー)
開催日時 2026/8/21(金)10:30~16:30
導入・活用事例
テキスト/教材の制作・販売