半導体市場の動向とこれからの動き【提携セミナー】

半導体

半導体市場の動向とこれからの動き【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2022/10/11(火)12:30-16:30
担当講師

大山 聡 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 41,800円
〇DXが重要視される中、その構成要素でもある5G/AI/IoTの実現には半導体技術が不可欠です。

 

半導体市場の動向とこれからの動き

 

≪半導体の市場構造やアプリケーションを理解と半導体の重要性や位置付け≫

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

半導体市場は着実な成長を続けており、2030年には100兆円を超えることがほぼ確実とされている。DXが重要視される中、その構成要素でもある5G/AI/IoTの実現には半導体技術が不可欠であり、各国や地域が半導体を重要視する政策を打ち出している。ここでは半導体の市場構造やアプリケーションを理解することで、半導体の重要性や位置付けについて再確認する。

 

◆受講後、習得できること

半導体市場の構造と現状が理解できる
同市場の今後の見通しについて理解が深まる

 

◆受講対象者

半導体市場の構造に興味のある方
同市場の動向に興味のある方

 

◆講演中のキーワード

メモリ、マイクロ、ロジック、アナログ、ディスクリート、オプト、センサー

 

担当講師

グロスバーグ合同会社 代表 大山 聡 先生

 

■ご略歴:
1985年東京エレクトロン入社。1996年から2004年までABNアムロ証券、リーマンブラザーズ証券などで産業エレクトロニクス分野のアナリストを務めた後、富士通に転職、半導体部門の経営戦略に従事。2010年よりIHS Markitで、半導体をはじめとしたエレクトロニクス分野全般の調査・分析を担当。2017年9月に同社を退社し、同年10月からコンサルティング会社Grossberg合同会社に専任。

■ご専門および得意な分野・研究:
半導体関連産業全般、二次電池関連産業

 

セミナープログラム(予定)

第1部:半導体市場動向
メモリ、マイクロ、ロジック、アナログ、ディスクリート、オプト
それぞれの半導体の定義、用途、市場規模、動向について

 

第2部:大手半導体メーカーの動向
Intel、Samsung、 SK Hynix、 TSMC、Qualcomm、
TI、STMicro、Infineon、 NVIDIA、Renesas
各社の売上、収益の動向、半導体メーカーとしての特徴を説明

 

第3部:半導体アプリケーション動向
情報機器、通信機器、民生機器、車載機器、産業機器
それぞれのアプリケーションの事例、市場規模や動向を説明

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022年10月11日(火) 12:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

1名41,800円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

配布資料・講師への質問等について
●配布資料は、印刷物を郵送もしくはメール送付のどちらかを検討中です。
お申込については4営業日前までのお申込みを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキストが郵送となった場合、資料の到着がセミナー後になる可能性がございます。

 

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売