使いやすい・にくいをトコトン考える。人間中心製品開発のための生理測定方法と評価・実験プロセス
2024/4/19(金) 13:00~16:30
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 星野 雄一 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
《多くの企業が実践している事業開発の基本と
ジョブ理論を身につける》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
◆ 定員20名
※先着順です。お申し込みはお早めに。
◆ 講師より/本セミナーのポイント
製品ライフサイクルが短命化し、既存事業頼みの経営はリスクでしかないVUCAの時代、ほとんどの企業においてイノベーションは経営上の重要課題になっています。しかしながら、いざ社内で新規商品開発や新規事業開発をやろうとすると、経験がない、適切にレビューができないなどの理由からイノベーションの種を発見できず、また発見できても育まれずに終わっているのが現状です。
本セミナーでは企業内でイノベーションが起こりにくいメカニズムを理解した上で、それを突破するための発見力を支えるジョブ理論と事業を育むための方法論を身につけることができます。すでに多くの企業で実践に取り組んで新商品・新規事業に繋がっている理論に取り組んでみませんか?
◆ 受講対象者は?
・新商品・新規事業開発を推進するマネジメントやチームリーダーの方
・新商品・新規事業に取り組んでいるチームメンバーの方
・技術イノベーションを起こそうと奮闘されている研究・開発部門の方
・イノベーティブな考え方を社内に浸透させたいと考えている人事・企画部門の方
・ジョブ理論を既に読んでいるが、実践的に使いこなしたいと考えている方
◆ 受講することで得られる知識/ノウハウは?
・破壊的イノベーション理論
・イノベーターの行動特性(イノベーターDNA)
・ジョブ理論・JOBSメソッド(R)
・不確実性の高い事業開発の進め方
・共感を呼ぶピッチ(プレゼン)のフレームワーク
(株)インディージャパン 取締役 組織開発・事業開発ディレクター 星野 雄一 氏
1.イノベーションの基本
1-1 イノベーションとは?
1-2 4つのイノベーション
2.イノベーターに求められる発見力と5つの力
2-1 イノベーターのDNA
2-2 イノベーターに求められる5つの力
3.発見力を高めるジョブ理論とJOBSメソッド(R)
3-1ジョブ理論とは?
3-1-1 ジョブとは何か?
3-1-2 世の中の実践事例
3-2 ジョブ理論を実践するためのJOBSメソッド(R)
3-2-1 J:顧客のジョブは何か?
3-2-1-1 ジョブは状況に影響を受ける
3-2-1-2 ジョブ定義文
3-2-1-3 解決が難しいジョブ、着目すべきジョブ
3-2-2 O:なぜそのジョブを解決したいのか?
3-2-2-1 解決策を方向づける3つの目的
3-2-2-2 ジョブの高度化
3-2-3 B:解決策を選ぶときのバリアーは何か?
3-2-3-1 ジョブの解決を阻む4つの障害
3-2-4 S:今の解決策は何か?
3-2-4-1 ジョブの解像度を高める代替解決策
3-2-5 価値提案
3-2-5-1 価値提案とは
3-5-5-2 商品説明ではなく価値提案
3-5-5-3 価値提案が事業開発を支える
3-3 シーズ起点でジョブを考える
3-4 B2Bにおけるジョブ
4.事業開発の進め方
4-1 改良型製品と斬新な新製品の違い
4-2 不確実性を減らすための3つの視点
4-3 顧客開発プロセス
4-4 仮説検証
4-5 数多くの仮説の優先順位
5.ピッチ
5-1 ピッチとは
5-2 ピッチとプレゼンの違い
5-3 社内外で使える基本10スライド
6.まとめ
<質疑応答>
未定
未定
★ Zoomによるオンライン配信
★ 見逃し視聴
については、こちらをご参照ください
未定
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引
配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
お申込みは4営業日前までを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。
当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
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