海外導入品における国内CMC申請のポイント【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 2022/2/28(月)13:00~16:30 |
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担当講師 | 李 仁義 氏 |
開催場所 | 【Live配信受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
定員 | - |
受講費 | 通常申込:49,500円 E-Mail案内登録価格: 46,970円 |
海外導入品における国内CMC申請のポイント
≪規制当局における適切なCTD-Q承認申請資料作成の例≫
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
海外製造施設において、CMC開発及び申請に関わる方(開発、製造、供給、技術移転、CMC薬事等)を対象に、国際的な薬制の動向を解説致します。
同時に、それをベースとしたバイオ医薬品の開発段階から市販後までCMC開発と申請のポイントについても説明いたします。
セミナー趣旨
バイオ医薬品の開発段階から市販後まで、グローバルのバイオ医薬品の開発戦略や薬制動向を参考しながら、短期間内で承認を得るために、CMC薬事としての対応及び「どのように工夫して申請資料を作成すればよいのか」を一緒に考える。
担当講師
李 仁義 氏
神戸大学大学院 客員教授
【ご専門/主な業務】
バイオ医薬品の承認申請のCMC薬事。
バイオ医薬品の製造プロセスの現場での経験や、バイオ医薬品の日本国内及び欧米・アジアでの承認の実践を踏まえ、製造プロセスの開発、GMP下での生産、レギュラトリーサイエンスに関する教育研究に従事。
セミナープログラム(予定)
1.はじめに
2.バイオ医薬品の開発戦略や薬制動向
3.バイオ医薬品のCMC申請計画
3.1 QbD(Quality by Design)アプローチ
4.開発段階毎の承認申請資料(CTD-Q)の作成
5.IV. CTD-Q(モジュール2および3)の記載例
5.1 原薬及び製剤の開発経緯
5.2 原薬及び製剤の製造方法
5.3 原薬・製剤・標準物質の規格及び試験方法
5.4 原薬及び製剤のロット分析
5.5 原薬及び製剤の安定性試験
5.6 その他
□ 質疑応答 □
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【Live配信受講】 2022/2/28(月) 13:00~16:30
【アーカイブ受講】 2022/3/10(木) ごろ配信予定(視聴期間:配信後10営業日後まで)
開催場所
【Live配信受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)
【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)
受講料
一般受講:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン(1名あたり定価半額の24,750円)】
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )
定価:本体32,000円+税3,200円
会員:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。
★【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。
※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。
配布資料
・PDFテキスト(印刷可)
※PDFテキストは主催者サイトのマイページよりダウンロードいただきます。(開催日の営業日2日前よりダウンロード可)
特典
特典 当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。(10日間程度視聴可能)
備考
資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【Live配信】【アーカイブ】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。