Organ/Body on a Chip(MPS)の作製法の基礎とその応用【提携セミナー】

Organ/Body on a Chip(MPS)セミナー

Organ/Body on a Chip(MPS)の作製法の基礎とその応用【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/11/22(月)12:30-16:30
担当講師

亀井 謙一郎 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴なし)】:41,800円
【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴あり)】:46,200円
★ヒトを生体外でモデル化することができる、
Body on a Chip作製のための各種要素技術解説から国内外動向、
動物代替法の開発及びそのGCCP(Good cell culture practice)まで!

 

Organ/Body on a Chip(MPS)の

作製法の基礎とその応用

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

 

近年、創薬における課題として、薬剤候補物が認可されるまでに、その開発費用が年々増大していることが挙げられる。数々の問題点がある中で、特に前臨床試験における動物実験が挙げられる。前臨床試験では薬効や副作用の評価を行うが、動物試験ではこれらを正確に予期することができず新しい実験系が必要となっている。

 

そこで着目されているのが、ヒトを生体外でモデル化することができる技術「Body on a Chip」である。このチップは、患者や健常者などに頼ることなく薬の効能・効果や毒性を評価できるデバイス技術であり、現在、前臨床試験で行われている動物実験の問題点を克服できる新しい試験法となることが期待されている。近年では、生体模倣システム(Microphysiological Systems: MPS)とも呼ばれるようになっている。

 

本講演では、Body on a Chipの基礎から、その応用、世界の動向について解説する。

 

◆受講後、習得できること

  • 細胞培養実験の基礎知識
  • マイクロ流体デバイスなどの作製法の基礎知識
  • 幹細胞の基礎知識
  • 新しい動物実験代替法開発の進め方
  • Organ/Body on a Chipの開発動向 等

 

◆受講対象者

  • 微細加工技術に携わっている方
  • 細胞培養技術に携わっている方
  • 創薬に携わっている方
  • 化学薬品メーカー・安全性検査などに携わっている方
  • 動物実験に携わっている方 等

 

 

 

担当講師

京都大学 高等研究院物質-細胞統合システム拠点 准教授 博士(工学)

亀井 謙一郎 氏

 

 

セミナープログラム(予定)

1.導入
1.1 創薬について
1.2 創薬の流れ
1.3 創薬における問題点
1.4 前臨床試験とその問題点

 

2.Body on a Chipについて
2.1 Microphysiological Systems (MPS), Organs on a Chip (OoC), Body on a Chip (BoC)
2.2 Body on a Chip開発に必要な要素技術

 

3.Body on a Chipの要素技術1:細胞
~培養・多種の機能的3次元組織への分化誘導法~
3.1 培養細胞とその培養法について
3.2 初代細胞
3.3 株化細胞
3.4 幹細胞
3.4.1 それぞれの幹細胞の特徴について
3.4.2 特にiPS細胞について
a) iPS細胞培養法の基礎
b) iPS細胞培養法の応用1:合成培地
c) iPS細胞培養法の応用2:細胞外マトリックス
d) iPS細胞培養法の応用3:スケールアップ
e) iPS細胞の分化誘導法の基礎
f) iPS細胞分化誘導法の応用1:合成培地
g) iPS細胞分化誘導法の応用2:細胞外マトリックス
h) iPS細胞分化誘導法の応用3:オルガノイド
i) iPS細胞分化誘導法の応用4:細胞移植

 

4.Organ/Body on a Chipの要素技術2:微細加工技術
~細胞外微小環境及び3次元微小組織の形成・連結と生体モデル作成~
4.1 マイクロ流体デバイス
4.1.1 マイクロ流体デバイスについて
4.1.2 マイクロ流体デバイス作製の基礎:ソフトリソグラフィー
4.1.3 マイクロ流体デバイス作製の応用1:3次元加工リソグラフィー
4.1.4 マイクロ流体デバイス作製の応用2:3Dプリンター
4.1.5 マイクロ流体デバイスの基礎
4.1.6 マイクロ流体デバイスの応用1:化学合成
4.1.7 マイクロ流体デバイスの応用2:分離
4.1.8 マイクロ流体デバイスの応用3:細胞培養
4.1.9 マイクロ流体デバイスの応用4:がん診断
4.1.10 マイクロ流体デバイスの応用5:循環がん細胞
4.2 ナノテクノロジー
4.2.1 ナノテクノロジー概論
4.2.2 ナノ粒子の基礎
4.2.3 ナノ粒子の応用:遺伝子導入から非侵襲的モニタリングまで
4.2.4 ナノファイバーの基礎
4.2.5 ナノファイバーの応用:細胞培養から組織移植まで

 

5.Organ/Body on a Chip開発・応用の現状
5.1 既報のOrgan on a Chipについての紹介
5.1.1 Lung on a Chip
5.1.2 Liver on a Chip
5.1.3 Integrated Cancer/Heart on a Chip
5.2 Body on a Chipの世界の動向について
5.2.1 アメリカ
5.2.1 EU
5.2.3 他の地域
5.3 Body on a Chipの日本の動向について

 

6.Body on a Chipによる動物代替法について
6.1 動物代替法とは
6.2 各国の取り組みについて
6.3 Body on a Chipの動物代替法における位置付け

 

7.Good cell culture practice (GCCP)について
7.1 GCCPとは
7.2 従来のGCCPについて
7.3 新しい試験法開発におけるGCCP
7.4 Organ/Body on a Chip開発とGCCP

 

8.最後に

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年11月22日(月) 12:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】
41,800円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、30,800円

【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】
46,200円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、35,200円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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