リソグラフィ技術・レジスト材料の基礎と微細化・高解像度に向けた先端技術、今後の展望 (S&T)【提携セミナー】

レジスト材料_リソグラフィ技術の基礎

リソグラフィ技術・レジスト材料の基礎と微細化・高解像度に向けた先端技術、今後の展望 (S&T)【提携セミナー】

開催日時 【Live配信】 2026/6/18(木) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】 2026/7/2(木) まで受付(視聴期間:7/2~7/15)
担当講師

鴨志田 洋一 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 通常申込:本体50,000円+税5,000円

リソグラフィ技術・レジスト材料の基礎と

微細化・高解像度に向けた先端技術、今後の展望

 

《フォトリソグラフィプロセスの理解とレジスト材料の開発指針》

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ

 

本セミナーでは、これまでのリソグラフィ技術・レジスト材料開発の事例をまとめ、今後の効率的な技術開発・不良防止・トラブル対策への応用への指針とする。リソグラフィ技術のこれまでを学ぶことで、これからを見通す力を身に着ける。

 

セミナー趣旨

今日の情報化社会は、マイクロエレクトロニクス(ME)の発展に支えられている。その先端技術ともいえる人工知能(AI)は医療分野、自動運転技術への展開から社会への浸透をはじめており、人間に代わるから超えるところまで議論されている。

 

MEは、1950年代に集積回路(IC)が開発されて以来、大規模集積回路(LSI)のパターンの微細化、高集積化、すなわちメモリー大容量化、システムLSIの高性能化の方向で、一貫して発展してきている。あわせて情報処理の高速化、低価格化も実現してきた。今後もメモリーの大容量化およびシステムLSIの高性能化の流れは止まりそうにないと予測されている。このような流れの中で、フォトリソグラフィの進歩はフォトレジストなどの材料開発が中心軸となってMEの発展に寄与してきたが、これらの材料をうまく使いこなす露光装置を中心としたハードウェア、プロセス技術の進歩も著しいものがある。

 

レジスト材料の開発はパターンの微細化、高解像度化が中心で、これは主として露光に用いる光の波長を短くすることで実現されてきた。ここまではさまざまな選択肢、さまざまな試行など、紆余曲折はあったものの、結果として振り返ってみれば、それまでの技術の延長線上で進んできている。1970年代から40年余りの短い時間に次のような大きな技術変革を経験している。

 

1) コンタクトアライナーによるリソグラフィ技術の確立
2) 投影露光方式の導入
3) 化学増幅型レジスト/エキシマレーザ光源の採用
4) EUV光源・反射光学系の採用など

 

それぞれのステップで多くのイノベーションが実現され課題を克服してきたわけである。ここでは、これまでの技術・材料開発の事例をまとめ、研究開発動向の現状、技術的な課題とその対処技術を整理し、今後の効率的な技術開発・事業開発への指針とする。あわせて、日本の今後の半導体関連産業の在り方についても考察する。

 

得られる知識

1.レジスト・リソグラフィ技術の基礎と技術開発の必然性、マイクロエレクトロニクスの高密度化、高速化、低コスト化に伴うリソグラ
フィ技術の微細化・レジストの高解像度化などの高品位化の歴史的変遷およびイノベーションの創出過程を知ることができる。

 

2.技術・レジスト材料開発の実例を学ぶことにより、効率的な技術開発・不良防止・トラブル対策への応用が可能となる。

 

3.レジスト・リソグラフィ技術の研究開発動向、現状の技術的な課題とその対処技術、今後の展望などを知ることで今後の技術開発の方
向性・指針が得られる。

 

4.事業課題の設定、事業計画の策定・推進、その他、新規事業の立ち上げや海外進出の推進、他社との資本・業務提携・アライアンスな
どに関する企画立案などの参考になる。

 

5.科学技術の進歩の負の側面として顕在化してきている地球規模の課題の解決に向けて半導体産業が果たす役割を考察し、日本の半導体
産業の現状と課題を整理し、今後の展開の指針としたい。

 

受講対象

研究開発、製造技術業務にたずさわって2~3年の若手技術者の方から中堅技術者、リーダー

 

担当講師

鴨志田技術事務所 代表 鴨志田 洋一 氏 (元JSR(株)、神奈川大学)

 

【専門】機能性高分子、高分子合成、リソグラフィ材料、フォトポリマー、知的財産権、コーポレートガバナンス

 

セミナープログラム(予定)

1.技術パラダイムシフトと半導体集積回路
1.1 科学技術の発展
1.2 技術パラダイムシフト
1.3 マイクロエレクトロニクス(ME)と社会 ~AI技術の展開~
1.4 MEの黎明期とフォトレジスト

 

2.フォトレジストの本流
2.1 ゴム系ネガ型フォトレジスト
(1) リソグラフィプロセスの確立
(2) 基本的構造及び製造法
2.2 ノボラック系ポジ型レジスト
(1) 基本的組成
(2) マトリックス樹脂製法、感光性化合物
(3) レジストの透明性と解像度
(4) i-線レジスト
(5) リソグラフィプロセスでの化学と工程管理
(6) レジストの溶剤と環境への影響
(7) 高性能化への工夫と新たなイノベーション

 

3.フォトレジストの裏街道
3.1 X線レジスト
3.2 ドライ現像システムTop Surface Imaging:DESIRE
3.3 Deep UVリソグラフィ
(1) 黎明期のレジスト
(2) 化学増幅型レジスト
(3) 光酸発生剤

 

4.エキシマレーザリソグラフィ
4.1 KrFレジスト
(1) エキシマレーザリソグラフィ実現への課題
(2) 光源・光学系の課題
(3) 化学増幅型レジストの課題
(4) 材料からの改良
(5) プロセス面からの改良
(6) 実用化されたレジスト材料
4.2 ArFレジスト
(1) ArFレジスト実現への課題
(2) 実用化されたArFレジスト
(3) アニオンサイズと拡散係数
4.3 液浸リソグラフィ
(1) 水中露光の課題
(2) 高屈折率液体

 

5.EUVリソグラフィ
5.1 光源・露光機の開発
5.2 レジスト開発
開発現状と課題/LERの要因と対応
5.3 無機レジスト
感度・解像度/保存安定性
5.4 EUVLの課題
光源/露光装置/マスク/レジスト/評価装置

 

6.今後の展望
6.1 高解像度化と現像プロセス
現像過程での膨潤と解像度
6.2 今後のパターン形成プロセス
6.3 ナノインプリント技術の実用化
6.4 デバイスの進化
6.5 PFASフリーの課題

 

7.科学技術と社会(半導体と人間)
7.1 実装材料(ポリイミド)
7.2 フラットパネルディスプレイ材料
7.3 ブレインマシンインターフェイス(BMI)
7.4 科学技術と社会(地球規模の課題と科学技術/半導体)

 

8.国の安全保障の根幹を担う半導体産業
8.1 半導体産業の重要性
8.2 日本および世界の半導体産業の現状
8.3 経産省の戦略
8.4 再生のための論点

 

9.効率的にイノベーションを創出するために
知的財産戦略とMOT

 

10.まとめ

 

□ 質疑応答 □

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【Live配信】 2026年6月18日(木) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年7月2日(木) まで受付(視聴期間:7/2~7/15)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

一般受講:本体50,000円+税5,000円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あり定価半額27,500円)

 

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料44,000円(E-Mail案内登録価格 42,020円)

 

定価:本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,200円+税3,820円

 

※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。

※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

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配布資料

PDFテキスト(印刷可・複製不可)
※開催2日前を目安に、主催者サイトのマイページよりダウンロード可となります。
 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

※【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【ライブ配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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