飛躍するプラスチックのケミカルリサイクル【提携セミナー】

プラスチックのケミカルリサイクル

飛躍するプラスチックのケミカルリサイクル【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2022/1/18(火)12:30-16:30
担当講師

府川 伊三郎 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 41,800円
★何故ケミカルリサイクルが注目されているのか?本命の手法と課題とは?
プラスチックのケミカルリサイクルに関する数々の疑問を解消、
国内外の現状をふまえ体系的に講義します!

 

飛躍するプラスチックのケミカルリサイクル

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

 

なぜ、世界でプラスチックのケミカルリサイクルがこれほど注目され、集中的な研究開発と巨大な設備投資が進められているのか? 日本はどうすべきか? 5つあるケミカルリサイクル手法のうち本命は何か? 本命視される熱分解法の3つの課題とは何か? マスバランス方式は現代の魔法の杖か?

 

これらプラスチックのケミカルリサイクルに関する数々の疑問について、国内外の現状をふまえ体系的に講義します。

 

◆受講後、習得できること

リサイクル、特にケミカルリサイクルの基礎知識(ニュースの意味、意義、位置づけを理解できる)。日本の化学産業の将来に大きな影響を与える欧州の動向(EU政府と欧州企業)の体系的理解。ケミカルリサイクルの種類とそれぞれの長所と短所、課題の把握。

 

◆受講対象者

プラスチックリサイクルの事業企画や研究開発に関心のある、化学会社(樹脂製造、樹脂加工)、商社、大学や国の研究所に所属される、技術者、研究者、事業企画担当の方などに最適のセミナーです。

 

担当講師

(株)旭リサーチセンター シニアリサーチャ― 博士(工学)

府川 伊三郎 氏

 

セミナープログラム(予定)

1.ケミカルリサイクルとは
1)リサイクルの目的と背景
・循環経済への移行加速・地球温暖化(排出CO2)削減対策
2)リサイクルの種類と特徴(長所と短所、課題)
a.メカニカルリサイクル(マテリアルリサイクル)、ケミカルリサイクル、溶媒ベース精製法、サーマルリサイクルの比較と、ケミカルリサイクルの位置づけ
b.PE、PP、PS、PET、その他樹脂のリサイクル、ケミカルリサイクル
3)ケミカルリサイクルの種類と名称
・解重合法・熱分解(油化)法、ガス化法、鉄鋼のコークス炉化学原料化法と高炉還元剤法

 

2.世界的なケミカルリサイクルの開発・投資の大競争とその理由
1)ケミカルリサイクルが注目される理由
2)PETの解重合法ケミカルリサイクルの大競争・投資計画
3)混合廃プラの熱分解法ケミカルリサイクルの大競争・投資計画

 

3.各種ケミカルリサイクルの概要と特徴(長所と短所、課題)
1)ケミカルリサイクルの歴史(年表)
―世界的に優れた日本のケミカルリサイクル技術
2)各種ケミカルリサイクルの概要、特徴、課題、比較
3)各種ケミカルリサイクルのフロー図とリサイクルのステップ数
4)熱分解法による部分的または完全なクローズドループ
5)マテリアル再生材とケミカル再生材の販売実績(日本)

 

4.PETボトルのメカニカルリサイクルとケミカルリサイクル
1)メカニカルリサイクルとケミカルリサイクルの比較
2)世界最先端の日本のメカニカルリサイクル技術の概要と特徴
3)ケミカルリサイクルの世界的開発状況と工業化
・開発企業(8社)のプロセス、大規模工業化(1社)

 

5.各種プラスチックの熱分解挙動(無酸素条件下)
1)モノマーに規則的に分解(PS・PMMA)
2)ランダムに分解(PE・PP)
3)熱分解に向いていないもの:好ましくない分解物(炭素他)を生成するもの(PVC(HCl、C)、PET(テレフタル酸、C)、含酸素プラスチック

 

6.ポリスチレンの解重合法ケミカルリサイクル
・プロセス、技術開発メーカー(4社)とPSメーカー(5社)の提携状況

 

7.混合廃プラの熱分解法による熱分解油(ナフサ)の製造
1)札幌プラスチックリサイクルの熱分解油プラント(経緯)
2)コスト試算
3)熱分解法の最近の開発と課題
a.混入する好ましくないPVCやPETなどの対策:予備熱分解か事前選別か
b.低いナフサ収率改善
・触媒使用プロセスと触媒を使用しないプロセスでの改善方法
4)大手化学メーカー(~15社)と熱分解油製造企業の提携・事業化計画
5)熱分解油製造企業(~15社)の概要と技術の特徴
6)Plastic Energy(イギリス)の熱分解油製造
7)Brightmark Energy(米国)の熱分解油製造
8)BASF提唱のマスバランス方式

 

8.混合廃プラのガス化法による合成ガスの製造
1)昭和電工プラント
2)Enerkem プラント
3)合成ガス、メタノールリファイナリーの最近の動向

 

9.コークス炉化学原料化法

 

10.高炉還元剤法

 

11.各種ケミカルリサイクルのコスト比較

 

12.ポリアミド、ポリカーボネート、PBT、ポリウレタンなどのケミカルリサイクル

 

13. 溶媒ベース精製法
・PP、PS、ナイロンなど。開発ベンチャー(3社)

 

おわりに

世界の趨勢と大きなビジネスチャンス

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022年1月18日(火) 12:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

『飛躍するプラスチックケミカルリサイクル(1月18日)』のみお申込みの方
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】

41,800円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、30,800円

 

炭素繊維・CFRPリサイクル(1月17日)』と合わせてお申込みの方
*見逃し視聴は1/17 炭素繊維・CFRPリサイクルセミナーのみ実施です。
1/18 プラスチックケミカルリサイクルのセミナーは、見逃し視聴はございません。

【オンラインセミナー(1/17セミナー見逃し視聴なし)】

67,100円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、56,100円

【オンラインセミナー(1/17セミナー見逃し視聴あり)】

72,600円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、61,600円

 

※割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

※学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

配布資料・講師への質問等について
●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
お申込みは4営業日前までを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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