アメリカにおける体外診断薬の事業戦略策定と参入のポイント
【LIVE配信】2024/4/17(水) 12:30~16:30 , 【アーカイブ配信】4/18~4/26(何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2022/5/13(金)13:00~16:00 |
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担当講師 | 中川 浩 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
《適合性調査申請書の記載要領および薬機法QMSとの違いとは》
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
体外診断用医薬品の開発における有効な選択肢として、業界の自主基準により制度化された認定検査試薬は、実質的な運用がスタートしてから2年半が経過しました。
本セミナーでは、現在、認定検査試薬の確認業務を実施している唯一の登録認証機関の立場から、認定検査試薬の概要とその確認申請のポイントについて、具体的な事例を含めながら紹介します。
また、2年半の運用実績から見えてきた現行制度の問題点や今後の目指すべき方向についても解説します。
◆キーワード
診断,試薬,IVD,体外,申請,認証,講演,Web,LIVE,セミナー
ナノテックシュピンドラー(株)認証部/RUC部 部長 中川 浩 氏
【ご専門】
薬事申請、QMS
【ご経歴】
検査機器メーカーを経て、2015年より登録認証機関ナノテックシュピンドラー(株)にて、
主に医療機器認証のカスタマーサービスを担当。
2018年から認定検査試薬確認業務の事業化プロジェクトに参画。2018年11月RUC部を
構築し、業務を開始する。
現在、ナノテックシュピンドラー株式会社 認証部/RUC部 部長
2020年より、QMS調査員
1.はじめに
(1)ナノテックシュピンドラーについて
(2)ナノテックシュピンドラーの認定検査試薬の確認業務について
2.背景
(1)研究用試薬と体外診断用医薬品
(2)現状の問題点
3.認定検査試薬の概要
(1)目的
(2)基本概念
(3)認定検査試薬のメリット
4.認定検査試薬 確認申請に際して
(1)登録認証機関が確認する内容
(2)事前確認
(3)確認業務のフロー
5.認定検査試薬の確認申請のポイント
(1)確認申請書の構成
(2)確認申請書の記載要領
(3)添付資料の記載要領
(4)ポイント
6.認定検査試薬の適合性調査申請のポイント
(1)適合性調査の概要
(2)適合性調査申請書の記載要領
(3)薬機法QMSとの違い
(4)ポイント
7.認定検査試薬の運用について
(1)表示・取扱説明書
(2)リストの公表
(3)確認後に必要な業務
8.最後に
(1)現行制度の課題
(2)認定検査試薬制度の将来
2022年05月13日(金) 13:00~16:00
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
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