ウェアラブル生体センサを活用した生体情報処理の基礎と製品開発への応用【提携セミナー】

ウェアラブル生体センサ

ウェアラブル生体センサを活用した生体情報処理の基礎と製品開発への応用【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2021/6/29(火)13:00~17:00
担当講師

清野 健 氏

開催場所

【Zoomを使ったLIVE配信セミナー】

定員 30名
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
ウェアラブル生体センサの新たな可能性を解説!

ウェアラブル生体センサを活用した

生体情報処理の基礎と製品開発への応用

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

近年、心拍数や身体活動量を計測可能な腕時計型や肌着型のウェアラブル生体センサが開発・販売されるようになっています。そのような生体センサと情報通信術を融合することで、日常生活中や仕事中の生体情報を連続的かつ長期にわたり計測・分析できるようになるため、遠隔医療や健康管理に役立つ新たな技術の発展が期待されています。本講座では、ウェアラブル生体センサからえられる生体情報の分析技術の基礎を解説するとともに、医療診断や職場の安全衛生管理へのウェアラブル生体センサの応用例を紹介します。

 

◆習得できる知識

・生体情報を読み解くための基礎知識
・非医療分野へのウェアラブル生体センサの活用事例

 

◆受講対象

生体情報処理の基礎(特に心拍数・心拍変動と加速度情報の処理)を学びたい人,ウェアラブル生体センサの応用を検討している人

 

◆キーワード

生体センシング,データ,IoT,計測,WEBセミナー,オンライン

 

 

担当講師

大阪大学大学院 基礎工学研究科 教授 博士(理学)清野 健 氏
統計数理研究所 医療健康データ科学研究センター・客員教授
【専門】
生体情報処理,医療生体データ科学

 

セミナープログラム(予定)

 

1.生体情報処理の基礎
1-1 心拍数・心拍変動の生理学
1-2 心拍変動解析
1-3 加速度信号と身体活動量

 

2.ウェアラブル生体センサの応用
2-1 診断・予後予測への応用
2-2 熱中症のリスク評価への応用
2-3 職場の安全衛生管理への応用

 

3.データ科学的アプローチ
3-1 データに基づく知識発見
3-2 サイバーフィジカルシステム

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年06月29日(火) 13:00~17:00

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 49,500円 (本体価格:45,000円)

 

※会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

 

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

資料付

・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売