抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルムのための材料表面設計と表面処理技術
【LIVE配信】2023/11/28(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】2023/12/7(木) まで受付(配信期間:12/7~12/20)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2022/2/28(月)13:00-15:30 |
---|---|
担当講師 | 栗林 亮佑 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:33,000円 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:38,500円 |
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
生物学的同等性の概念は、標準製剤に対する試験製剤の治療学的同等性を保証することにあり、経口固形製剤においては、血中薬物濃度を指標に生物学的同等性が評価されている。本講座では、生物学的同等性試験の基礎から、令和2年3月に改正された「後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドライン」、令和2年12月に発出された「Biopharmaceutics Classification System(BCS)に基づくバイオウェーバーガイドライン」について、試験を交えて解説したいと考える。
◆受講後、習得できること
◆キーワード
◆本テーマ関連法規・ガイドラインなど
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
ジェネリック医薬品等審査部 審査役補佐 薬科学博士
栗林 亮佑 氏
※重ねてのご案内となりますが、スライド資料の配布はございません。
1.はじめに
・生物学的同等性試験とは
・生物学的同等性試験関連ガイドライン
・生物学的同等性試験の種類
2.生物学的同等性試験のデザイン及び留意点
・実験計画
・被験者
・投与量
・測定ポイント
・測定成分
・評価法
・溶出試験
3.改正BEガイドライン
・食後条件の生物学的同等性試験
・生物学的同等性試験のデータパッケージ(予試験、本試験、例数追加試験、中間解析)
・外国人を対象とした生物学的同等性試験と標準製剤の考え方
4.ICH M9:Biopharmaceutics Classification System(BCS)に基づくバイオウェーバー
・BCS
・BCSに基づくバイオウェーバー
5.まとめ
<質疑応答(ご回答可能な範囲で)>
2022年2月28日(月) 13:00-15:30
Zoomによるオンラインセミナー
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】
33,000円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、22,000円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】
38,500円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、27,500円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引
●録音・撮影行為は固くお断り致します。
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。