スラリーの挙動理解と評価・制御の勘どころ【提携セミナー】

スラリーの挙動理解_評価制御

スラリーの挙動理解と評価・制御の勘どころ【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/2/10(水) 10:30~16:30
担当講師

椿 淳一郎 氏

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信)

定員 -
受講費 通常申込:49,500円
E-mail案内登録価格:46,970円

スラリーの挙動理解と評価・制御の勘どころ

 

~複雑な挙動を一から解説! もうスラリーに悩まされない~

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


 

講師が長年の研究の末に体系化した、現場で役立つ「スラリー工学」に沿って、スラリーの挙動と評価・制御・調整技術を分かりやすく解説!
初学者をはじめ、思い通りに調製できない・試行錯誤を繰り返しても上手くいかない等のスラリーに悩まされている方に、ぜひおすすめです。

 

◆ セミナー趣旨

スラリーの挙動の複雑怪奇さは、多くの技術者を悩ませている。しかしスラリーに関する専門書はレオロジーと濾過・脱水に限られ、粒子状材料プロセスで役に立つ専門書は皆無と言って良かったが、講師は名古屋大学での研究成果を「基礎スラリー工学」にまとめ丸善より出版した。

 

本セミナーではこの本をテキストに用い、講師の現場技術との交流をベースに蓄積された学術研究の成果に立って、なぜスラリーの挙動は複雑なのか、複雑さを支配している因子は何か、複雑な挙動をどのように評価し制御するか、新たなスラリー制御技術について講義する。

 

◆ 得られる知識

  • 乾式ではなく、なぜスラリーなのか。
  • スラリー挙動を支配する因子およびその評価法
  • 評価すべきスラリー特性およびその評価法
  • スラリー調製の勘どころ

 

◆ 対象

  • スラリーと悪戦苦闘している技術者
  • 高校程度の物理および物理化学の知識

 

担当講師

JHGS株式会社 こな椿ラボ 主宰/名古屋大学 名誉教授 工学博士 椿 淳一郎 氏

 

セミナープログラム(予定)

0.粉体工学とスラリー工学

 

1.スラリー工学の現状と課題
1.1 微粒子はなぜスラリーとして扱われるか
1.2 スラリーの挙動はなぜ複雑か
1.3 問題解決の道筋
1.4 材料プロセスで重要な評価項目

 

2.粒子特性
2.1 粒子径,比表面積,密度
2.1.1 粒子径
2.1.2 比表面積,密度
2.2 粒子径分布,粒子構造

 

3.粒子と媒液の界面
3.1 粒子と分散媒の親和性
3.1.1 溶媒和(水和)
3.1.2 濡性
3.2 粒子の帯電
3.2.1 帯電機構
3.2.2 電気二重層
3.2.3 ゼータ電位測定
3.3 界面活性剤の吸着
3.3.1 界面活性剤
3.3.2 吸着機構
3.3.3 吸着量の測定
3.3.4 アルミナ粒子とポリカルボン酸アンモニウムの吸脱着挙動
3.4 非水分散媒液(有機溶媒)の場合

 

4.粒子間に働く力
4.1 DLVO理論
4.1.1 静電ポテンシャル
4.1.2 ファンデルワールスポテンシャル
4.1.3 全相互作用(DLVO理論)
4.2 疎水性相互作用
4.3 吸着高分子により生じる力
4.4 高分子枯渇作用
4.5 粒子間力測定法
4.5.1 表面間力測定装置(SFA)
4.5.2 原子間力顕微鏡(AFM)
4.6 非水分散媒液(有機溶媒)の場合

 

5.粒子の分散・凝集
5.1 親液・疎液性(濡性)
5.2 粒子の接近・衝突
5.2.1 粒子濃度
5.2.2 ブラウン(Brown)凝集
5.2.3 沈降凝集
5.2.4 剪断凝集
5.3 凝集機構と凝集形態
5.3.1 反発力がない場合(急速凝集)
5.3.2 反発力がある場合(緩慢凝集)
5.4 分散・凝集状態の評価
5.4.1 濁度,透過光強度測定
5.4.2 粒子径分布測定
5.4.3 直接観察

 

6.スラリー流動特性
6.1 流動特性
6.2 流動特性に影響を及ぼす諸因子
6.2.1 粒子濃度
6.2.2 粒子径と粒子帯電の影響
6.2.3 pH,分散剤添加の影響
6.2.4 経時変化
6.3 流動特性評価法
6.3.1 共軸二重円筒形回転粘度計
6.3.2 円すいー平板形回転粘度計
6.3.3 単一円筒形回転粘度計(B型粘度計)と振動粘度計
6.4 流動特性と成形

 

7.粒子の沈降・堆積挙動
7.1 粒子の沈降挙動
7.1.1 自由沈降
7.1.2 水平方向の運動
7.1.3 遠心場における運動
7.1.4 干渉沈降
7.1.5 成相沈降・集合沈降
7.1.6 回分沈降試験
7.1.7 沈降パターンの観察例
7.2 堆積層の固化

 

8.粒子の充填特性
8.1 回分沈降試験による評価・解析
8.1.1 目視
8.1.2 沈降静水圧法
8.1.3 充填特性に及ぼす粒子間力の影響
8.2 定圧濾過法による評価・解析
8.3 流動特性と充塡特性

 

9.スラリー調製
9.1 スラリー化
9.2 均質化
9.3 スラリー特性の最適化

 

□ 質疑応答□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年2月10日(水) 10:30~16:30

 

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※

 

受講料

【一般受講】本体45,000円+税4,500円
【E-mail案内登録価格】本体42,700円+税4,270円

 

※お申込後、セミナー主催者(サイエンステクノロジー社)がS&T会員登録をさせて頂きます。
(S&T会員登録はセミナー受講に必要な登録であり、E-mail案内登録とは異なります。)
【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

※E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

★ テレワーク応援キャンペーン(1名受講)のご案内 ★

(Live配信/WEBセミナー受講限定)

【一般受講】本体32,000円+税3,200円
【E-mail案内登録価格】本体30,400円+税3,040円

 

※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

配布資料

  • 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
    ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
    ※開催日の4~5日前に発送します。
    開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
    ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
    セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

 

オンライン配信のご案内

このセミナーは、ZoomによるLive(リアルタイム)配信となります。

Zoomでの受講についてはこちらをご参照ください。

 

備考

※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

技術セミナー検索

製造業向けeラーニング_講座リスト

在宅勤務者用WEBセミナーサービス

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育プログラム

資料ダウンロード

講師紹介

技術の超キホン

そうだったのか技術者用語

機械設計マスター

技術者べからず集

工場運営A to Z

生産技術のツボ

技術者のための法律講座

機械製図道場

公式Facebookページ

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売