サーキュラーエコノミー時代のプラスチックパッケージ技術【提携セミナー】

サーキュラーエコノミー時代に向けた持続可能なパッケージ技術セミナー

サーキュラーエコノミー時代のプラスチックパッケージ技術【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

森 泰正 氏

開催場所 未定
定員 -
受講費 未定

○パッケージを取り巻く国内外の動きと課題から、

関連規制の動向と規制対応パッケージ技術事例、

 そしてリサイクルが困難とされる軟包装を中心としたリサイクル技術の進展まで。

○オンサイト開催ならではの密な質疑応答・議論を交えながら、今の全体像が掴む。

 

サーキュラーエコノミー時代の

プラスチックパッケージ技術

 

《世界の潮流・関連法案から最新技術・リサイクルまで》

 

<東京オンサイト(対面)限定セミナー>

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

新型コロナウィルスが猛威をふるったこの3年間に、プラスチック廃棄問題に対する取組みは世界で大きく前進した。温室効果ガスの削減は目に見えないし、その効果もすぐには現れないが、廃棄物の削減は目に見える。コロナ禍を経験して、社会全体で安全や健康に対する関心が高まり、少しでも地球環境を良くしていこうと廃棄物削減の機運が、一般消費者の間にも広まっている。各国政府のプラスチック規制の法整備も進み始め、世界の大手消費財企業は、消費者に訴求する製品や環境対応パッケージの研究開発に積極的に取り組んでいる。企業が当面のゴールとしている2025年から2030年にかけて、そのスピードは一気に加速する気配だ。

 

本セミナーでは、パッケージを取り巻く世界の最新の動きをレビューして課題を明確にし、併せて、欧米で進んでいる包装材料規制を紹介する。そしてこの規制に対応する海外の持続可能なパッケージの事例を紹介し、中でもリサイクルが困難とされる軟包装のリサイクルに向けた動きと、主要構成素材であるポリオレフィン樹脂の循環リサイクルを目指す動きを報告する。

 

◆受講後、習得できること

  • プラスチックパッケージに対する欧米の法規制の動きを知ることができる
  • 4Rパッケージの欧米の最新開発動向を知ることができる
  • プラスチックリサイクルの海外の進捗状況を知ることができる
  • サーキュラーエコノミー時代のパッケージ開発のヒントが得られる
    など

 

◆受講対象者

化学メーカー、消費財メーカー、パッケージングメーカー、機械メーカー、パッケージング資材関連企業のマーケティング・研究開発・生産技術、製造に携わる若手、中堅社員の方、大学や研究機関でパッケージングを研究テーマにされている方で、本テーマに興味のある方ならどなたでも受講可能です。

 

◆必要な予備知識など

この分野に興味のある方なら、予備知識は必要ありません。

 

担当講師

株式会社パッケージング・ストラテジー・ジャパン 取締役社長

森 泰正 先生

 

セミナープログラム(予定)

1.パッケージを取り巻く世界の課題
OECDによれば世界のプラスチック廃棄物発生量は、2000年から2019年にかけて2倍以上増加して、3億5300万トンに達したという。プラスチック廃棄物の約3分の2は、耐用年数が5年未満のプラスチックで、40%が包装材、12%が消費財、11%が衣料品や繊維製品である。
プラスチック廃棄物のうち、リサイクルされているのはわずか9%(リサイクルのために15%が回収されているが、うち40%はリサイクルが困難であるとして廃棄されている)で、19%は焼却(エネルギー回収を含む)され、50%が埋め立てられ、22%はゴミ集積場に管理されないまま放置され、風水害や大地震のたびに大量に海洋に流失している。これらの課題や世界の最新動向をレビューする。

 

2.海外における包装材料の規制
欧州(EUと英国)、米国(連邦議会と州議会)、中国の規制の動きと、国連環境計画(UNEP)は政府間交渉委員会(INC)を年内に発足して、本格的活動を始め、2024年までの条約締結を目指すこととなった。カーボンニュートラルのパリ協定に続く、国際的な環境規制の第2弾となる。このようなホットトピックを中心に解説する。

 

3.法規制に適合するパッケージの開発
欧米各国議会で化石由来のバージンプラスチック規制が次々発表される中、パッケージ業界でもプラスチックの4R(Reduce、Reuse、Recycle、Replace)の動きが加速している。本講では欧米を中心に最近の事例を紹介する

 

4.リサイクル技術の挑戦
4-1 マテリアルリサイクルの現状と課題
・PETボトル、紙パッケージが直面するリサイクルの課題
・プラスチック軟包装のマテリアルリサイクル技術
4-2 水平リサイクルを可能にするケミカルリサイクル技術
・廃プラスチックの熱分解技術の展望と課題
・超臨界水による熱分解技術(Mura)
・無酸素下での熱分解技術(Plastic Energy)

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

受講料

未定

 

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。

 

お申し込み方法

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