光電変換材料の基礎と合成プロセス・デバイス評価のポイント【提携セミナー】

光電変換材料の基礎と合成プロセス・デバイス評価のポイント【提携セミナー】

開催日時 【LIVE配信】2025/5/7(水)13:00~17:00 , 【アーカイブ配信】5/8~5/15(何度でも受講可能)
担当講師

西久保 綾佑 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

薄膜太陽電池や光センサー用途などで、薄膜光電変換材料の研究開発の重要性が増しています。

「光電変換材料の基礎と合成・成膜プロセスの特徴」

「有効な評価解析・シミュレーション技術」について説明します!

 

光電変換材料の基礎と

合成プロセス・デバイス評価のポイント

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

近年、薄膜太陽電池や光センサー用途などで、薄膜光電変換材料の研究開発の重要性が増しています。次世代太陽電池として注目されるペロブスカイト太陽電池を筆頭に、無機材料や有機材料など幅広い材料が、発電材料・電荷輸送材料などとして研究されています。

 

材料開発においては、物質自身の基礎物性に加え、成膜・合成プロセスの特徴を踏まえて開発を行うことが重要です。また、特性や品質を適切に評価し、理論シミュレーションも駆使して研究開発を推進することが重要になります。

 

以上を踏まえ本セミナーでは、主に①光電変換材料の基礎と合成・成膜プロセスの特徴、②有効な評価解析・シミュレーション技術に注目してセミナーを行います。特に評価解析技術としては、吸収分光やX線回折といった汎用的測定から有用な情報を得る解析テクニック(トラップ準位分散や結晶ひずみの定量、粒径解析など)について述べます。

 

◆習得できる知識

  • 無機半導体および有機半導体の基礎(ペロブスカイトも含む)
  • 成膜プロセスの種類と特徴、メリット・デメリット
  • 薄膜材料の評価におけるポイント
    (各種分光、X線回折、時間分解測定、電子顕微鏡評価解析など。)
  • 光電変換デバイスの基礎と特性評価技術、デバイスシミュレーション等

 

◆受講対象

ペロブスカイト等の薄膜太陽電池に興味のある方、および実際に業務に携わって数年程度の方

 

◆必要な前提知識

高校レベル以上の基礎的な化学および電磁気学の知識、X線回折の知識。

 

◆キーワード

光電変換,薄膜,ペロブスカイト太陽電池,成膜,分析,デバイス,セミナー,講演,研修

 

担当講師

大阪大学
工学研究科応用化学専攻 助教 博士(工学)
西久保 綾佑 氏

 

【ご専門】
無機材料化学、デバイス物理

 

セミナープログラム(予定)

1. 光電変換デバイス概論
1-1. 薄膜太陽電池および関連デバイスの特長
1-2. 光電変換デバイスのしくみ
(駆動原理、等価回路、性能の定義)
1-3. 薄膜光電変換デバイスの種類
(1) 有機薄膜太陽電池
(2) 無機系太陽電池
(3) ペロブスカイト太陽電池
1-4. 光センサー

 

2. 光電変換材料の基礎
2-1. どのような材料が望ましいか
2-2. 光電変換材料の種類と特徴、注目すべき物性
(1) 無機系材料
・ハロゲン化物(ペロブスカイト含む)
・カルコゲナイド、カルコハライド
(2) 有機系材料
2-3. 電荷輸送材料の種類と特徴、注目すべき物性

 

3. 光電変換材料の合成・成膜プロセス
3-1. 基本的な合成・成膜手法とその特徴、問題点など
(1) 塗布プロセス(スピンコート、ブレードコート等)
(2) CBD(Chemical Bath Deposition)法
(3) 蒸着、CVD等のドライプロセス
3-2. 実際の成膜方法、高品質化の手法(添加剤や貧溶媒法、雰囲気制御など)
(1) 有機材料
(2) 無機材料およびペロブスカイト

 

4. 薄膜材料の評価
4-1. 分光測定(吸収端解析・発光・高電子分光など)
4-2. 構造評価(X線回折、結晶ひずみ解析、2次元X線回折)
4-3. モルフォロジー評価(各種顕微鏡、画像解析)
4-4. 時間分解測定(発光、電荷移動度の非接触測定など)
4-5. その場測定の活用

 

5. 光電変換デバイスの構造と作製
5-1. デバイス構造の種類と特徴
5-2. 実際のデバイス作製と注意点

 

6. デバイスの評価およびシミュレーション
6-1. 基本的な測定(JVやEQE測定)
6-2. 光量依存測定(理想因子算出など)
6-3. 時間分解測定(過渡電圧/電流測定,CELIV法)
6-4. フリーソフトSCAPSによるデバイスシミュレーション

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2025/5/7(水)13:00~17:00
【アーカイブ配信】5/8~5/15(何度でも受講可能)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から

  • 1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
  • 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
    49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売