塗料・塗装工程の基礎と塗膜評価・耐候性技術 【提携セミナー】

塗料・塗膜の基礎と耐候性技術

塗料・塗装工程の基礎と塗膜評価・耐候性技術 【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2023/5/23(火) 10:00-17:00 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
担当講師

赤堀 雅彦 氏

開催場所

【会場受講】[東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階C会議室

定員 -
受講費 49,500円

★塗料及び塗装工程の基本及び注意するポイントから理解!

★塗料・塗膜不良の分析における、分析機器選択のキーポイントや分析技術等、

実例を挙げて解説します!

★塗膜劣化の主たる要因となる耐候性をどう考えれば良いか?

劣化評価法から長寿命化・寿命予測まで!

 

塗料・塗装工程基礎塗膜評価・耐候性技術

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

塗料業界に新しく参入される方だけではなく、関連業界で活躍されている方々に、塗料・塗装・塗膜に関する基礎的な知識、塗装系における各塗料の特徴や塗装工程を全般に渡って復習し、それぞれの目的や注意する点を概説します。

 

そして、どこにポイントをおいて製品(塗膜)の外観品質向上を目指さなくてはいけないかを考えます。また、塗膜の性能評価や欠陥(クレーム)の分析方法と耐候性技術について解説いたします。

 

◆ 受講後、習得できること:

塗料と塗膜と塗装に関する基礎知識。
本講座では、塗膜構成である塗装系から各塗膜や塗装を考えます。
塗膜性能を評価し外観品質への展開、また欠陥をどのように捉え、その分析方法の実例から、原因を探る能力を目指します。
(皆様からのお困りことがございましたら、事前事後にご相談頂くことも可能です)。

 

◆ 受講対象:

  • 現在、またはこれから塗料・塗膜・塗装分野に関わりがある方(初級~中級)
  • 基材の表面処理から上塗りまでの塗装系について、基礎から学びたい方
  • 塗料/塗膜の劣化や欠陥分析技術を習得したい方
  • 欠陥の分析技術を習得したい、また欠陥対策にお困りの方
  • 耐候性技術に関する基礎を学びたい方

 

担当講師

(株)クボタ 研究開発本部 マテリアルセンター 担当部長  赤堀 雅彦 氏

 

セミナープログラム(予定)

Ⅰ.塗装系から塗料・塗膜・塗装を考える

 

1.塗料・塗装工程の基礎:
1.1 序章:塗料の歴史「なぜ、塗るのだろう?」
1.2 塗料の3つの役割(外観、保護、機能)
1.3 塗料、塗装の基礎用語
1.4 塗料の構成成分、塗料の種類
1.5 塗料成分(樹脂、顔料、溶剤、添加剤)とその役割
1.6 塗装工程とその目的
1.7 塗装方法、塗装系の考え方

 

2.表面処理工程とその目的・必要性:
2.1 ショットブラスト工程
2.2 脱脂工程
2.3 表面調整工程
2.4 化成処理工程(リン酸鉄、リン酸亜鉛、酸化ジルコニウム)
2.5 表面処理の不具合事例

 

3.電着塗装工程(含:プライマー処理(下塗):
3.1 電着塗料の基礎、プライマー塗料と使い分け
3.2 電着水層の管理
3.3 電着塗装の特徴、付き回り性(プライマーとの比較)

 

4.溶液系塗料の塗工方法:
4.1 溶剤系塗料vs水性塗料 その特徴と欠点
4.2 スプレーガンの特徴とスプレー塗装の適正粘度
4.3 乾燥温度と塗着率(膜厚)
4.3 メタリック塗装、パール塗装、クリヤ塗装の特徴

 

Ⅱ.塗料・塗膜の評価・分析法

 

1.評価・分析の考え方(アプローチ)

 

2.前処理の重要性

 

3.分析機器選択のKey point

 

4.分析/解析の3つの観点
4.1 外観観察
~塗料・塗膜の状況を把握する~
4.2 化学的分析
~塗料・塗膜の化学構造を把握する~(赤外分光法など)
4.3 物理(物性)的分析
~塗料・塗膜の物性を把握する~

 

5.塗料・塗膜の不良の実際、その原因と対策
5.1 塗装(塗料)の不良とその対策
(はじき、異物、ゆず肌など)
5.2 塗膜の不良とその対策
(ブリスター、変色/退色、乾燥不良など)

 

6.欠陥の解析評価や機器分析の事例紹介
6.1 塗料の組成分析
6.2 塗膜のブリスター分析
6.3 塗膜のはじき分析

 

Ⅲ.塗料・塗膜の耐候性技術とその試験・劣化評価

 

1. 耐候性と劣化因子:4大主因子と副次的因子
・耐候性技術で知りたい3つのこと

 

2. 実曝試験と促進耐候試験
2.1 「促進性」 と 「相関性」は、なぜ合い難いのか!
2.2 自然環境の多様性(複雑な環境要因)
2.3 試験方法、機器の多様化
・従来の促進試験(サンシャイン、キセノン、メタハラなど)の選び方
・新しい促進試験方法

 

3.評価方法の多様化
3.1 外観評価(色相、光沢、白亜化、クラックなど)
3.2 化学的評価(赤外分光法など)
3.3 物性的評価(熱的変化、硬度など)

 

4. 耐候性の強い塗膜(製品)への設計思想
4.1 長寿命化のための3つの手段
4.2 寿命予測の考え方と課題

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2023年5月23日(火) 10:00-17:00 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。

 

開催場所

【会場受講】[東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階C会議室

 

受講料

1名49,500円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき38,500円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

※新型コロナウイルスの感染防止の一環として当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。

 

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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