ナノフィラーの分散・充填技術、コンポジット材料の開発動向【提携セミナー】

ナノフィラーの分散・充填技術

ナノフィラーの分散・充填技術、コンポジット材料の開発動向【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/12/14(火) 10:00~16:30
担当講師

小長谷 重次 氏

開催場所

Live配信セミナー

定員 -
受講費 通常申込:49,500円
E-Mail案内登録価格: 46,970円

ナノフィラーの分散・充填技術、

コンポジット材料の開発動向

 

 

~フィラー分散のメカニズム、分散・充填モデル実験とスケールアップ例~

~機能性ナノフィラー(グラフェン・CNT・CNF)充填コンポジットのポイントと動向~

 

 

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


 

スラリーやポリマー中へのフィラーの分散の基礎知識から表面処理による高分散充填への応用を解説!

また活用の幅が広がるナノフィラーの分散に関するモデル実験と実証実験から見るポイントとは・・・

グラフェンやCNTといったナノ炭素粒子やCNFを用いた機能性材料開発の動向についても詳説します

 

セミナー趣旨

本講座ではスラリーやポリマーへのフィラーの分散法に関し、その基礎的知識のみならずシリカや炭酸カルシウムを例に表面処理とポリマーへの充填例につき最新情報をもとに述べる。そして、講師が経験した酸化チタン、アルミナ、炭酸カルシウムなどの(ナノ)フィラーのポリマーへの分散モデル実験、そしてポリエステル(PET)重合系でのモデル実験のスケールアップ結果つき紹介し、少量モデル実験結果とスケールアップ結果との対応を紹介する。

 

さらに、話題の機能性ナノフィラー(ナノ炭素粒子やセルロースナノファイバー)の分散、それらの機能性ナノコンポジット(力学特性、導電・伝熱関係)の研究開発動向及び高機能化のポイント・具体的方策を紹介する。

 

得られる知識

1.フィラーの特性および表面処理(分散剤)に関する基礎知識
2.スラリー及びポリマーへのフィラー分散法の基礎知識
3.ポリマーへのフィラー分散モデル実験(ゼータ電位など)基礎と実際(実証)
4.ナノフィラー充填効果およびその高効率化策
5.機能性ナノフィラー(ナノ炭素、セルロースナノファイバー)複合材料の現状、高機能化のポイント及び課題

 

受講対象
フィラー・コンポジットに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

 

担当講師

(公財)名古屋産業科学研究所 上席研究員 小長谷 重次 氏

 

 

セミナープログラム(予定)

1.フィラー基礎
1.1 フィラーの種類:無機性、有機性、有機・無機ハイブリッドタイプ
1.2 主要フィラーの製法とその特性:炭酸カルシウム、シリカ、酸化チタン
1.3 フィラーの粉砕・分級法とその特徴
a)乾式粉砕
b)湿式粉砕
1.4 フィラー径と粒度分布評価法
a)直接観察法(電子顕微鏡法)
b)間接観察(動的光散乱法ほか)
c)最近の話題
1.5 フィラー種による表面特性の特徴
a)無機酸化物と無機塩との表面特性差異
b)表面電荷(ゼータ電位)と測定法

 

2.フィラーのスラリーやポリマーへの高分散充填に関する基礎
2.1 フィラー分散スラリー調製の考え方
2.2 フィラー分散支配因子:表面電荷と立体障害効果
2.3 ゼータ電位(表面電荷)測定法の実際と問題点
2.4 表面処理がポリマーへの高分散充填に与える効果
a)シリカ粒子
b)炭酸カルシウム粒子
c)セルロースナノファイバーなど

 

3.ポリエステル(PET)へのフィラー分散に関するモデル実験と実証例
3.1 PET中での酸化チタンフィラー(TiO2)の分散モデル実験とその評価法
a)各種添加物がTiO2のゼータ電位、分散に与える影響、
b)PETモノマー(BHET)がTiO2のゼータ電位、分散に与える影響
3.2 PET重合系における酸化チタンフィラー分散モデル実験結果の実証
3.3 各種ナノフィラーのPETへの高分散化モデル実験と実証例
a)酸化チタンナノ粒子
b)アルミナナノ粒子
c)炭酸カルシウムナノ粒子

 

4.機能性ナノフィラーを用いた先端材料の研究開発動向
4.1 機能性ナノフィラーとナノ効果概説
4.2 ナノ炭素粒子(CNT,グラフェン類など)
4.2.1 ナノ炭素粒子の開発動向
4.2.2 ナノ炭素充填体の分散性向上に関する技術
4.2.3 ナノ炭素充填効果アップ策:パーコレーション、ダブルパーコレーション
4.2.4 ナノ炭素粒子充填先端材料に関する研究開発動向
4.2.5 開発・上市における課題
4.3 セルロースナノファイバー(CeNF)
4.3.1 環境問題におけるCeNFの意義
4.3.2 CeNFの研究開発動向
4.3.3 CeNFの力学特性を活用した先端材料の研究開発動向
4.3.4 各種ポリマーとの相溶性改善を目指したCeNFの改質(表面修飾)例
a)ポリプロピレン(PP)
b)ポリアミド(PA)
c)セルローストリアセテート(CTA)
4.3.5 CeNFの吸着特性を活用した先端材料の研究開発動向
4.3.6 開発・上市における課題

 

□ 質疑応答 □

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021/12/14(火) 10:00~16:30

 

 

開催場所

Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※

 

受講料

一般受講:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)

 

【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
定価:本体32,000円+税3,200円
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配布資料

製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

 

オンライン配信のご案内

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備考

※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

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