マイクロ/ナノカプセルの基礎と調製法による機能性付与、製品開発応用展開のポイントと最新研究【提携セミナー】

カプセル作製

マイクロ/ナノカプセルの基礎と調製法による機能性付与、製品開発応用展開のポイントと最新研究【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2023/10/25(水) 10:30-16:30
担当講師

田中 眞人 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:47,300円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:52,800円

☆本講座では、各章で以下のようなキーワードを軸にポイントを解説いたします!

1.マイクロ/ナノカプセルの機能, 構造・形状・粒径, 機能評価, 調整装置の最適操作法等。

2.化学的調製法および物理化学的調製法の各説明。

3.食品/医薬品/自己修復材/潜熱蓄熱材/情報記録材等、製品応用展開。

4.カプセル化法の併用実施例(ハイブリッドシェルマイクロ/ナノカプセル)

5.最近の調製例(3Dプリンター用ゲル粒子/バイオフィルム調製等々)

☆詳細は下段のプログラム内容等をご参照ください!

 

マイクロ/ナノカプセルの基礎と調製法による機能性付与、

製品開発応用展開のポイントと最新研究

【多数の事例解説付き】

 

《機能・構造・粒径・形状・評価法等の基礎的事項に始まり、

各種調製法の特異性・応用分野における調製時の留意点と最近の研究例に至るまで》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

各種製品への高付加価値付与の可能性を秘めているマイクロ/ナノカプセルはこれまでにも多くの分野で応用されてきたが、なおかつ新規機能を発現するマイクロ/ナノカプセルの精力的な開発と応用が試みられている。

 

本講では、マイクロ/ナノカプセルの基礎(機能・構造・粒径・形状・機能評価・調製法のイロハ)を詳細に説明するとともに、高機能化を目指した各種調製装置の最適操作法についても説明する。そして、それぞれの応用分野におけるマイクロ/ナノカプセルの応用の現状と、マイクロ/ナノカプセル調製の考え方・調製のポイントを詳述するとともに、最近の研究例を紹介する。

 

◆ 受講後、習得できること

  • マイクロ/ナノカプセルの基礎的事項
  • マイクロ/ナノカプセルの調製に必要な事前情報
  • 各分野におけるマイクロ/ナノカプセルの応用例と調製の留意点
  • 生分解性素材によるマイクロ/ナノカプセル調製例
  • 最新なマイクロ/ナノカプセルの調製例

 

◆ 本テーマ関連キーワード

  • マイクロ/ナノカプセル
  • コアシェル型微粒子・中空微粒子・多孔質複合微粒子
  • 生分解性マイクロ/ナノカプセル
  • ハイブリッドシェルマイクロ/ナノカプセル
  • 刺激応答性マイクロ/ナノカプセル

 

担当講師

新潟大学   自然科学系 名誉教授   工学博士 田中 眞人 氏

 

セミナープログラム(予定)

1.マイクロ/ナノカプセルの基礎
 1.1 マイクロ/ナノカプセル化の目的と機能
  ①保護隔離機能 貯蔵安定性
  ②徐放制御 刺激応答性
  ③表面改質 各種物性付与、分散安定性付与、混合・複合化性能付与
 1.2 マイクロ/ナノカプセルの種類・構造・形状・粒径
1.3 マイクロ/ナノカプセルの機能評価法

  ①粒径分布(平均粒径)・形状
  ②シェル材組成
  ③内部構造・シェル厚・比表面積
  ④徐放性・透過係数・機械的強度
  ⑤含有率・カプセル化効率
 1.4 調製装置の種類と最適操作法
  ①分散系生成装置・カプセル化装置・攪拌槽型反応装置
  ②粒径制御・高含有率化装置
   ・マイクロリアクター、膜乳化、ジェット流衝突
 1.5 調製に必要な事前情報
  ①マイクロ/ナノカプセルの全体像(粒径、構造等)
  ②マイクロ/ナノカプセルの機能(保護隔離、徐放制御等) 
  ③シェル材に関する情報(材料種、禁忌材料種、親水・疎水性等)
  ④コア剤に関する情報(固体・液体・気体、親水・疎水性等)
  ⑤マイクロ/ナノカプセルの応用環境(粉体・分散系・混合系、温度・機械的圧力等)

 

2.マイクロ/ナノカプセル調製法のイロハ
(反応系・調製フローチャート・生成カプセルの特長・構造・調製例)
 2.1 化学的調製法
  ①懸濁重合法
  ②ミニエマルション重合法
  ③ソープフリー重合法
  ④界面重縮合法(界面反応法)
  ⑤液中硬化法(外部ゲル化法・内部ゲル化法)
  ⑥in-situ重合法
 2.2 物理化学的調製法
  ①液中乾燥法(エマルション法・ダブルエマルション法)
  ②コアセルベーション法
  ③ヘテロ凝集法(layer-by-layer法)
  ④アンチソルベント析出法(乳化・拡散法、Flash anti-solvent precipitation method)
  ⑤溶融分散冷却法
  ⑥乾式コーティング法
  ⑦ピッカリングエマルション利用法
 2.3 両調製法の併用(高機能化法)

 

3.マイクロ/ナノカプセルの製品応用展開のポイント(シェル材種、最適調製プロセス、カプセルの特長等)
  ①マイクロ/ナノカプセルの構造制御(コアシェル、中空、多孔質)
  ②食品・医薬品類
  ③自己修復材
  ④潜熱蓄熱材
  ⑤情報記録材
  ⑥熱発泡剤
  ⑦pH・温度応答性

 

4.カプセル化法の併用の実施例(ハイブリッドシェルマイクロ/ナノカプセル)
  ①ハイブリッドシェル潜熱蓄熱材マイクロカプセルの調製(ピッカリングエマルション +界面重合反応法)
  ②染料水溶液のカプセル化と徐放性制御(界面重合法 + 懸濁重合法)
  ③蛍光顔料のカプセル化と疎水性付与(液中乾燥法 + 懸濁重合法)
  ④親水性粉末のマイクロカプセル化と耐水性付与(液中硬化法 + ヘテロ凝集法)
  ⑤色材含有マイクロカプセルの調製(相分離法 + 懸濁重合法) 

 

5.最近の調製例(文献から)
  ①食品分野における3Dプリンター用ゲル粒子例
  ②ピッカリングエマルション利用例
  ③生分解性素材による調製例
  ④(W/W)エマルション利用例
  ⑤マイクロ/ナノカプセルを利用したバイオフィルム調製例
  ⑥その他

 

6.質疑応答

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2023年10月25日(水) 10:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

受講料

【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 

【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

●録音・録画行為は固くお断り致します。

 

配布資料

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

備考

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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