≪医療機器の保険収載戦略≫ 薬事承認・保険適用・診療報酬改定に関する理解とそれらを総合した戦略の重要性とその要点
第1回【Live配信受講】 2024/4/4(木) 13:30~17:00 , 第1回【アーカイブ配信受講】 2024/4/15(月) まで受付(配信期間:4/15~4/26) , 第2回【Live配信受講】 2024/4/11(木) 13:30~17:00 , 第2回【アーカイブ配信受講】 2024/4/22(月) まで受付(配信期間:4/22~5/8)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 村井 弘一 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
★C1、C2、E2、E3申請の不文律、ノウハウを詳説
★通知に示されない「申請上重要な多くのルールと具体的な対応法」を解説!
~知らずに進めることは保険適用結果の大きな見込み違い、大幅遅延のリスク~
★審査の着目点、評価のスタンスを理解しましょう!アウトカム評価。
★水面下で始動する診療報酬改訂。
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
セミナーポイント
総医療費の膨張は40兆円に迫りその圧縮は至上命題である中、新規保険審査は慣行にとらわれず厳密に臨床上の有用性とそれに伴う費用対効果の証明を求める流れとなっている。
これらの審査で求められる記載内容、添付資料の具体的な内容についての明示的な規定がないこと、いくつかの要件はその準備に多くの時間を費やすものが含まれている。
本講では医療機器及び体外診断薬(以下、IVD)の新規保険適用の基礎とその理解のための道筋を示すと同時に、通知等では示されていない多くのルールとそれらの具体的対応を解説する。
医療機器、IVDの新規保険適用はその製品カテゴリーの違いにもかかわらず審査における主要な評価ポイントは極めて類似している。両者を比較、俯瞰することで審査の着目点、評価のスタンスを伺うことができる。
また近年の重要トレンドである審査で求められる最終的なOutocome評価への対応、導入が開始された費用対効果の考え方等を解説する。
◆受講後、習得できること
エムベックス(株) 代表取締役 村井 弘一 先生
* 希望者は講師との名刺交換が可能です
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医療機器の営業を経て企画、開発及び薬事業務に携わり、現在その経験をもとにコンサルティング活動を行う。
医療機器及びIVDの新規保険適用に向けた企画・開発支援活動及びその適用申請に関して多くの実績をもつ。
(質疑応答)
未定
未定
未定
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