実験条件・パラメーターの考え方 2025/1/17(金)10:30~16:30 , 実験方法の考え方 2025/2/7(金)10:30~16:30 , 実験結果の解析と解釈 2025/3/14(金)10:30~16:30 , 実験ノート(記録)の書き方 2025/4/14(月)10:30~16:30
実験計画法3 《直交表実験》【提携セミナー】
開催日時 | 2025/2/21(金)13:00~17:00 |
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担当講師 | 岡田 高美 氏 |
開催場所 | Microsoft Teamsによるオンライン受講 |
定員 | 8名 |
受講費 | 29,700円(税込) |
実験計画法3
《直交表実験》
【提携セミナー】
主催:株式会社プラーナー
本講座(全3回)では、実験の際、取り上げた要因とばらつきの大きさを比較し、要因は有効か、また最適値はどのくらいかを分析する方法(分散分析の考え方)を学びます。
実験計画法(全3回)
第3回 直交表実験
第3回目は、実験回数を少なくして多くの要因を取り上げられる直交表の仕組みと活用方法について学びます。加えて、取り上げた要因を2水準で実験する「2水準系直交表実験」の分析方法、および取り上げた要因を3水準で実験する「3水準系直交表実験」の分析方法を学びます。
※ 実験計画法1~3併せての受講を推奨いたします。
主な対象者
- これから実験計画法について学ぶ方
期待される効果
- 取り上げた要因を2水準で実験する「2水準系直交表実験」の分析方法、および取り上げた要因を3水準で実験する「3水準系直交表実験」の分析方法を習得できます。
担当講師
岡田 高美 氏
セミナープログラム(予定)
実験計画法3
直交表実験(第2回目のつづき)
1. 2水準系直交表実験(つづき)
2. 3水準系直交表実験
2.1 L9直交表を用いた分散分析のやり方
2.2 3水準系の交互作用について
2.3 L9直交表を用いた反復2回実験の分散分析
3. 多水準作成法・ダミー法
3.1 多水準作成法
3.2 ダミー法(擬水準法)
演習
実験計画法演習
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2025年2月21日(金)13:00~17:00 (適宜休憩時間あり)
開催場所
Microsoft Teamsによるオンライン受講
受講料
29,700円(税込)
配布資料
電子テキスト
お客様の決済後に登録メールへ電子テキストにアクセスする接続URL、ログインID、パスワードをセミナー前に送付します。
備考
ご準備いただくもの
- PC(※インターネットに常時接続可能な環境が必須です。)
- Microsoft Excel(※演習で使用いたします。)
- 筆記用具
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
※このセミナーのお申込期限は、セミナー開催日の2週間前となります。ご了承ください。
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