研究開発部門における実験データとCAE、AI、機械学習の導入、活用のポイント【提携セミナー】

研究開発部門における実験データとCAE、AI、機械学習の導入、活用のポイント【提携セミナー】

開催日時 【Live配信】2025/12/18(木)10:30~16:30 , 【アーカイブ】2026/1/6まで受付(視聴期間:1/6~1/16まで)
担当講師

上島 豊 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名
受講費 55,000円(消費税込、資料付)

★ 実験データとCAE、AIを上手く連携するポイント!

 

研究開発部門における実験データと

CAE、AI、機械学習の導入、活用のポイント

 

【提携セミナー】

主催:株式会社技術情報協会

 


 

講座内容

CAE(computer-aided engineering)は、コンピュータシミュレーションとも呼ばれ、実機を開発するのに非常に費用が掛かる航空機開発で使われ始め、その後、自動車や家電などの機械系にも広がっています。2000年以降は、コンピュータの能力が向上し、化学、材料などの分野でもCAEが使われるようになってきています。一方、最近になって、化学、材料分野において、AI、機械学習の活用も進んできています。本セミナーでは、実験データとCAEとAI、機械学習のそれぞれの特徴を説明し、CAEとAI、機械学習をどのように実験に活用していくべきなのか?を説明します。そして、CAEとAI、機械学習を導入する際に注意すべき点、そして、実際に活用していく場面での注意点に関して、解説をします。

 

習得できる知識

  • 実験データとCAEとAI、機械学習のそれぞれの特徴
  • 日本でのCAEとAI、機械学習の導入、活用の実態
  • 実験現場における実験データ蓄積の実態
  • 実験現場における現実的なCAEとAI、機械学習の活用方法
  • 実験現場でCAEとAI、機械学習を効果的に活用していくために注意すべき点

 

担当講師

(株)キャトルアイ・サイエンス 代表取締役 博士(工学) 上島 豊 氏

 

【専門】プラズマ物理、物性物理、数値計算科学、データベース、システム化技術

 

セミナープログラム(予定)

1.はじめに 講演者所属会社及び講演者経歴について

 

2.実験データとCAEとAI、機械学習のそれぞれの特徴

 

3.日本でのCAEとAI、機械学習の導入、活用の実態

 

4.実験現場における実験データ蓄積の実態

 

5.実験現場における現実的なCAEとAI、機械学習の活用方法

 

6.実験現場でCAEとAI、機械学習を効果的に活用していくために注意すべき点

 

7.まとめ

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【Live配信】2025/12/18(木)10:30~16:30

【アーカイブ】2026/1/6まで受付(視聴期間:1/6~1/16まで)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

 

技術情報協会主催セミナー 受講にあたってのご案内

 

備考

資料は事前に紙で郵送いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。

 

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