医薬原薬・化学品 開発プロセス入門【提携セミナー】

化学工学

医薬原薬・化学品 開発プロセス入門【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2022/1/21(金)12:30~16:30
担当講師

森川 安理 氏

開催場所

【ZOOMを使ったLIVE配信セミナー】

定員 30名 
受講費 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
〇開発段階での工場生産コストの予測方法とは?

医薬原薬・化学品 開発プロセス入門

 

工場コストの計算方法から始まって、

工場の生産コストを削減するためのプロセス開発について分かりやすく解説!

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

私は、mgスケールの基礎研究、20Lまでのプロセス化学研究を担当した後、トンスケールの製品生産を経験しました。
工場製造を経験して思うことは、プロセス研究を担当していたときに生存現場のコストについていかに無知であったかということです。
もし生産現場のコストについての知識あったら、もっと効率的にプロセス開発ができたという後悔があります。

本セミナーでは、工場コストの計算方法から始まって、工場の生産コストを削減するためのプロセス開発について分かりやすく解説していこうと思います。

 

◆習得できる知識

  • 開発段階での工場生産コストの予測方法
  • 廃棄物はどのように処理され、どの程度コストがかかっているか
  • 貴金属触媒は非常に高価だが多用される理由
  • クロスカップリング反応の触媒の低コスト化
  • 連続プロセスのコストメリット(定量化)

 

◆キーワード

プロセス,医薬品,工場,プラント,バッチ,スケールアップ,GMP,製造,研修,講習会

 

 

担当講師

アンリ・コンサルティング 代表

森川 安理 氏

 

《専門》
有機化学、プロセス化学

《略歴》
1977年3月 東京大学大学院理学系研究科 有機化学専攻 卒業
1977年4月 旭化成 入社
2013 年2月 旭化成 退社
2013年4月 個人事業主として技術コンサルタント業開始

1977年旭化成入社後、スクリーニング化合物の合成、プロセス化学研究に一貫して従事。この間薬学博士号取得。医薬原薬の工場長を10年経験。工場長として、米国、イタリア、豪州、韓国の当局の査察および、制癌剤を中心にする治験薬の受託生産を経験。旭化成を2013年2月末退職。2013年3月より現職。

 

セミナープログラム(予定)

1 コスト計算
1.1 変動費
– 原単位、原価表の作成
– コスト削減の原則 原単位削減、単価削減
– 反応試剤の単価 調査と価格メカニズム
1.2 固定費
– 設備と人件費の概算方法
– 固定費削減とプロセス開発
– スケールメリットと0.6乗則

 

2 溶媒の選択と回収
2.1 溶媒種の選択
– 使用溶媒の種類
– 毒性の観点 廃棄物、排水処理コスト
– 安全性の観点
2.2 溶媒回収
– 溶媒コストは馬鹿にならない
– 溶媒回収とプロセス
– 溶媒回収率決定因子

 

3 廃棄物処理コストの考察
3.1 廃水層
– 排水規制、有機物と金属類
– 焼却処理できる排水
– 重金属処理、ホウ素
3.2 廃溶媒
– 有価物として売却
– 外注して焼却処理

 

4 貴金属触媒の考察
4.1 水素添加反応の触媒
– 金属種の値段と触媒主の選択
– ハイドライド還元との比較
4.2 カップリング反応触媒
– 金属錯体の金属種と使用量考察
– Pd以外の金属の使用と問題点
– リサイクルが難しい理由

 

5 Flow chemistry、連続プロセスの適用
5.1 Flow chemistry、連続プロセス のコストメリットとデメリット
5.2 連続とバッチのハイブリッドプロセス考察
– 一気にすべてを連続化はできない
– プロセスのどこを連続化すべきか

 

6 その他プロセス開発の留意点

 

【質疑応答】
「※内容は若干変更が生じる可能性がございます」

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022年01月21日(金) 12:30~16:30

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます

 

受講料

非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)

 

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

 

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

資料付

・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方はメッセージ欄にご住所などをご記入ください。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

おすすめのセミナー情報

技術セミナー検索


製造業向け技術者教育Eラーニングの講座一覧

 

技術系新入社員研修・新入社員教育サポート

 

在宅勤務対応型のオンライン研修

 

技術者教育の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育プログラム

資料ダウンロード

講師紹介

技術の超キホン

そうだったのか技術者用語

機械設計マスター

技術者べからず集

工場運営A to Z

生産技術のツボ

技術者のための法律講座

機械製図道場

公式Facebookページ

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売