技術戦略のシステム思考(第3 の道)による再構築法【提携セミナー】

技術戦略のシステム思考差別化

技術戦略のシステム思考(第3 の道)による再構築法【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 【LIVE配信】2023/3/23(木) 13:00~17:00 , 【アーカイブ配信】3/24~3/31 (何度でも受講可能)
担当講師

粕谷 茂 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 44,000円 (本体価格:40,000円)

 

技術戦略のシステム思考(第3 の道)による再構築法

 

技術戦略策定の納得感と差別化を実感できる

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

最近、R&D の現場技術者から次のような相談が増加しています。

 

『技術戦略を新しい視点でブレークスルーできないでしょうか。理由は、1)既存商品の将来不安、2)コア事業の衰退、3)技術戦略策定プロセスの形骸化など。』

 

そこで、新技術開発経験及びコンサルを通じて蓄積したノウハウを基に、技術戦略と課題解決をブレークスルーする新セミナーを企画しました。

 

いままでの技術戦略セミナーと何が違うのか?ポイントは3 つ。
(1)システム思考(第3 の道)で技術戦略をブレークスルーする方法を体験できる。
(2)経営層から技術者まで納得できる課題可視化スキル(SR ストーリー)を体験できる。
(3)技術ポートフォリオ、技術ロードマップなどもブラッシュアップできる。

 

◆ 受講対象・レベル

  • 研究/技術開発/企画部門のプロジェクトリーダー
  • 技術戦略をブレークスルーしたい技術者
  • 新事業/新製品開発担当者

 

◆ キーワード

技術戦略,ブレークスルー,コア事業,システム思考,ロードマップ,ポートフォリオ,セミナー

 

担当講師

ぷろえんじにあ 代表 粕谷 茂 氏(機械・総監技術士)

 

セミナープログラム(予定)

1.はじめに
1.1 背景と狙い
1.2 技術戦略をブレークスルー(≒結論)

 

2.第3 の道への技術戦略フレームワーク
2.1 マルチスクリーン(システム思考)とは
2.2 マルチスクリーンの戦略的活用法
2.3 第3 の道への軸(インターフェース)
2.4 マルチスクリーンの応用(課題の可視化)
2.4.1 SR スト-リーとは
2.4.2 SR スト-リー適用事例
2.4.3 QC ストーリーとの違い
演習(1) SR ストーリーでリチウムイオン電池の課題の可視化

 

3.第3 の道を創出する戦略オペレーター
3.1 Sカーブ分析
3.1.1 Sカーブ分析とは
3.1.2. Sカーブ適用事例
3.2 技術進化トレンド
3.2.1 技術進化トレンドとは
3.2.2 技術進化トレンドの種類
3.2.3 ディスプレイのケーススタディ

 

4.従来の戦略策定プロセスとブラッシュアップツール
4.1 戦略の体系
4.2 戦略策定プロセスベンチマーキング事例
4.3 R&D 戦略情報源
4.4 SWOT 分析
4.5 技術ポートフォリオ
4.6 技術ロードマップ
(自動車、燃料電池、ロボット、IoT、人工知能)
※ 添付資料: 技術ロードマップ事例集
4.7 ニーズとシーズのマッチング
(簡易展開法、QFD 展開法など)
4.8 顧客ニーズのブレークダウン
(工作機械事例、射出成型機事例など)

 

5.システム思考を活用した技術戦略ケーススタディ
5.1 技術開発戦略事例
5.2 技術教育/組織の変革事例
演習(2) 自動車関連メーカーの技術戦略の高度化

 

※ すぐ役立つ20 技術分野の技術ロードマップ事例集を進呈します。

 

スケジュール
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2023年03月23日(木) 13:00~17:00

【アーカイブ配信】 3/24~3/31(何度でも受講可能)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から

  • 1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
  • 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
  • 3名以上での申込は1名につき24,750円

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

 

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売