不良削減に向けたヒューマンエラーの発生原因と対策【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 2021/11/24(水)10:00~16:00 |
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担当講師 | 照井 清一 氏 |
開催場所 | 【ZOOMを使ったLIVE配信セミナー】 |
定員 | - |
受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 44,000円 (本体価格:40,000円) |
人間の特性を理解しヒューマンエラーを防止しよう!
不良削減に向けた
ヒューマンエラーの発生原因と対策
ヒューマンエラーの起きにくい事例も紹介!
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
ヒューマンエラーを防ぐために、これまで製造現場ではミスを起こさない「ポカヨケ」の構築を進めてきました。しかし多品種少量生産のような作業の定型化が困難な現場は、ポカヨケの構築が容易ではありません。一方ヒューマンエラーは、認知・判断・行動における人間の特性が原因です。従ってヒューマンエラーを起こす人の特性を理解すれば、ヒューマンエラーを防ぐことが可能です。
本セミナーは、この人間の特性を学び、演習で体感することで、ヒューマンエラーの原因と対策方法を理解します。加えてヒューマンエラーの起きにくい事例を紹介し、自社におけるヒューマンエラー対策の参考にすることができます。
◆習得できる知識
- ミスが起きにくい仕事の仕方がわかる
- 演習でミスを防ぐ仕組みが理解できる
- ミスが起きても問題が起きない仕組みができる
◆キーワード
ヒューマンエラー,品質,不良,未然防止,原因,対策,WEB,セミナー,オンライン
担当講師
(株)アイリンク 代表取締役 照井 清一 氏
セミナープログラム(予定)
1.製造現場における不良と発生原因
ヒューマンエラーの分類と発生原因
2.従来のヒューマンエラー防止の手法
2-1.検証段階でのヒューマンエラー防止
2-2.ポカヨケの考え方
3.人間の認知特性とヒューマンエラー
3-1.短期記憶による認知ミス
・なぜ忘れてしまうのか?ワークで体験
3-2.見間違えの原因と対策
・ミスを誘発する配置や周りの情報の影響
3-3.集中力の低下と見落としの対策
・流れを断ち切って集中力の低下を防ぐ
・目視検査における流出防止の考え方
3-4.誤操作・行動ミスの原因と対策
・習慣化した動作とヒューマンエラー
・誤操作防止における指差呼称の効果
4.ヒューマンエラーを誘発する組織の問題
4-1.誤った行動を誘発する権威勾配
4-2.ベテランの過信とコミュニケーションの問題
5.ヒューマンエラーを未然に防ぐ仕組み
5-1.チェックリストの効果と活用
5-2.変化点管理(4Mと3H)
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2021年11月24日(水) 10:00~16:00
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 44,000円 (本体価格:40,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
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