残留応力の基礎と測定・評価の要点【提携セミナー】

エレクトロニクス

残留応力の基礎と測定・評価の要点【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2022/10/21(金) 10:30~17:30
担当講師

中代 雅士 氏

三上 隆男 氏

開催場所

【会場受講】 東京・千代田区駿河台 連合会館  2階 205会議室
【Webアーカイブ配信】 Webセミナー

定員 -
受講費 通常申込:49,500円
S&T会員受講料:46,970円

 

残留応力の基礎と測定・評価の要点

 

《切断法、穿孔法、DHD法、Contour法、X線応力計測法…etc.》

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


このセミナーは【会場での受講】と【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)受講】を選択してご受講頂けます。
※WEBセミナー(アーカイブ配信)は、セミナー終了約10営業日後に配信開始し、
配信開始から10営業日後まで何度でも動画をご視聴頂けます。

 

残留応力とは何か?という基礎的な解説からその測定方法の種類やそれぞれの特徴、トラブル対策例の紹介まで
残留応力の測定方法を中心に実務経験豊富な2名の講師が解説します

 

セミナー趣旨

【中代氏 担当講義趣旨】

昨今の材料開発技術はめざましいものがあり、従来の金属材料から高強度プラスチック、セラミックス、炭素繊維などの複合材料、溶射、表面改質など高強度材の実用化が進んでいる。高強度材は内部応力(残留応力)も大きくなり、残留応力を積極的に運用すれば高性能部材にもなり得るし、設計で想定した外部応力に残留応力が加算された想定外の応力負荷で不具合の発生要因にもなる。さらに機械加工過程で機械加工精度向上にも残留応力の管理・把握が重要である。また、使用過程で残留応力が発生する場合もあり、部材の健全性評価、余寿命診断においても残留応力の評価は必要不可欠なものである。

 

本講義では、この残留応力の基礎的な技術背景、不具合事例、積極的利用例などの紹介をおこなう。さらに、非破壊的な残留応力計測方法であるX線残留応力測定法について計測原理・計測方法や最近の現場計測用装置の特徴についても紹介し、残留応力の課題について実践的に対応できることを目標とする。

 

【三上氏 担当講義趣旨】

世界では様々な残留応力測定法が種々の材料に適用されている。残留応力測定法は、非破壊法、準非破壊法および破壊法の3種類に分類される。本講座では、準非破壊法と破壊法に的を絞って解説する。これらは原理的には応力解放法に属し、測定対象物に穴をあけるか、完全に切断することにより残留応力を解放し、その際に解放されるひずみや変形を測定して、元々存在していた残留応力を解析するものである。

 

本講座ではそれらの測定原理や測定手順について解説し、受講者が実務で残留応力の問題に遭遇した際に適切な測定方法を選択できるようにする。なお、残留応力測定ではひずみ測定が基本となるので、材料力学の基礎とひずみゲージによるひずみ測定法についても簡単に解説する。また、直交異方性材料(CFRPなど)の残留応力測定法についても触れる。

 

担当講師

中代技術士事務所 所長 中代 雅士 氏(元 (株)IHI検査計測)

 

三上技術士事務所 所長 三上 隆男 氏(元 (株)IHI検査計測)

 

セミナープログラム(予定)

1.残留応力の基礎と背景(担当講師:中代 氏)
1.1 残留応力とは
1.2 残留応力の管理と運用
1.3 FEMなど数値解析による手法との差

 

2.材料力学の基礎とひずみ測定法(担当講師:三上 氏)
2.1 ひずみの定義
2.2 応力の定義
2.3 応力とひずみの関係
2.4 弾性変形と塑性変形の関係
2.5 熱膨張による変形
2.6 疲労
2.7 弾性破壊に関する種々の仮説
2.8 ひずみ・応力の測定方法

 

3.応力解放法による残留応力の測定法(担当講師:三上 氏)
3.1 残留応力の定義
3.2 各種測定方法と測定深さ
3.3 応力解放法による残留応力測定
(1) 切断法 (Sectioning)
(2) 穿孔法 (Hole Drilling) -最新のASTM E837-20規格についても解説-
(3) DHD法(Deep Hole Drilling)
(4) その他の方法(Ring Core法、Slitting法、Contour法)
3.4 おわりに

 

4.Ⅹ線応力計測法とその他非破壊計測法(担当講師:中代 氏)
4.1 Ⅹ線による応力計測方法の原理と最近の計測装置(X線計測方法の実施例)
4.2 その他の非破壊計測方法(放射光、中性子、材料物性、変形計測など)

 

5.残留応力の利用と損傷事例とその対策(担当講師:中代 氏)
5.1 残留応力の利用方法
5.2 残留応力による損傷事例と損傷の対策(応力除去方法など)

 

6.まとめと質疑応答(担当講師:中代 氏、三上 氏)

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【会場受講】 2022年10月21日(金)  10:30~17:30

【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 2022年11月7日(月) 頃から配信予定(視聴期間:配信後10日間)

 

開催場所

【会場受講】 東京・千代田区駿河台 連合会館  2階 205会議室

【WEBセミナー(アーカイブ)受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です

 

受講料

一般受講:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

 

※E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料

2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)

 

【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:39,600円/E-mail案内登録価格 37,620円 )
39,600円 ( E-mail案内登録価格 37,620円 )

 

定価:本体36,000円+税3,600円
E-mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円

 

※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。

※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

  • 会場受講:セミナー当日に会場にて配布
  • WEBセミナー受講:製本テキスト(セミナー開催日を目安に発送)
    ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。

 

オンライン配信のご案内

こちらをご参照ください

 

【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
※お申込み画面では、【会場受講】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。
※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。

 

備考

※会場受講の方は昼食付
※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

【会場受講】【WEBセミナー(アーカイブ)受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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