医療機器とヘルスケア機器(非医療機器)に向けた薬機法と製品/パッケージデザイン・商品プロモーション開発
【Live配信】 2024/4/26(金)13:00~16:30 , 【アーカイブ受講】 2024/5/10(金) まで受付(配信期間:5/10~5/23) , 【会場受講】 2024/4/26(金)13:00~16:30
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2022/2/25(金)12:30-16:30 |
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担当講師 | 豊浦 基雄 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:41,800円 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:47,300円 |
添付文書の現状と将来像/バーコード・電子タグの基礎知識/
人工知能による画像識別・IOT機器・人工物メトリクス
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
薬機法改正により、医薬品に関する最新の情報を提供するため、添付文書の電子化が進められています。移行期間として、2023年7月31日までは紙の添付文書の同梱が可能ですが、それ以降は、医薬品の容器等に記載されたバーコードを読み取り、スマートフォン等での専用のアプリケーションから添付文書を確認する方法が主流になります。
本セミナーでは、添付文書の読取りアプリ「添文ナビ」の現状の課題と電子化された添付文書の可能性について丁寧に解説させていただきます。さらに、新型コロナウィルスによる医薬品業界への影響を自動認識技術(バーコード・電子タグ・人工知能による画像識別・IOT機器・人工物メトリクス)の視点から解説させていただきます。
◆受講後、習得できること
◆キーワード
◆本テーマ関連法規・ガイドラインなど
Bプランナーズ 豊浦基雄 氏
1 電子化された添付文書の読取り
1.1 添付文書に関する事前アンケート(調剤薬局)
1.2 添付文書に関する事前アンケート(病院薬局)
1.3 添文ナビの機能説明
1.4 死活監視
2 添付文書の現状と将来
2.1 添付文書検索の現状
2.2 携帯アプリの医療現場での運用事例
2.3 携帯アプリのバーコード読取り
3 薬機法改正のポイント
3.1 バーコード検証器の必要性
3.2 持続可能な添付文書確認システム(PC版)
3.3 添付文書の空きスペースの活用
4 GS1バーコードの現状
4.1 GS1バーコード基礎知識
4.2 医療用医薬品のバーコード表示
4.3 GS1バーコードのトラブル事例と対応策
4.4 ミスをしないバーコード生成ソフト
5 電子タグの現状
5.1 電子タグの基礎知識
5.2 医療業界での電子タグの運用事例
5.3 医療用医薬品での採用の可能性
6 人工知能の医療業界への展開
6.1 携帯アプリを活用した人工知能の可能性
6.2 携帯アプリを活用した人工知能の事例(処方箋OCR)
6.3 携帯アプリを活用した人工知能の事例(服薬管理)
6.4 携帯アプリを活用した人工知能の事例(ワクチン小分け)
7 オンライン診療の影響
7.1 アマゾン・ファーマシーによる医薬品物流への影響
7.2 オンライン服薬指導の恒久的な対応
7.3 薬局が患者に医薬品を届ける物流
8 最新自動認識技術動向
8.1 人工物メトリクスと偽造防止
8.2 自動シリアル№生成機能
8.3 マットセンサーによる自動発注
8.4 温度ロガーとLPWA
2022年2月25日(金) 12:30-16:30
Zoomによるオンラインセミナー
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】
41,800円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、30,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】
47,300円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、36,300円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
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