医療機器設計・開発担当者向けの承認・認証申請書作成のポイント【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 【LIVE配信】2023/12/22(金)10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】12/25~12/31 (何度でも受講可能) |
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担当講師 | 大崎 智義 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) |
薬機法の基礎、許認可制度、申請書作成、QMS、適合性調査について設計開発の視点から解説
医療機器設計・開発担当者向けの
承認・認証申請書作成のポイント
★申請書を書くために開発部門から得たい情報とは?
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
薬事担当目線で、設計・開発部門の方々向けの薬機法、薬事申請を解説します。薬事申請を見据えた設計開発には何が必要か、何をやっておかなければならないのかを薬機法の基礎、許認可制度、申請書作成、QMS、適合性調査について設計開発の視点から分かりやすく解説します。
◆習得できる知識
- 医療機器の開発を行うに当たって必要な基礎的薬事規制
- ISO13485(特に7.3 設計・開発サブプロセス)薬機法の基礎
- 薬事承認申請書、添付資料(STED)等の内容と作成方法
- 適合性調査(信頼性およびQMS)の理解
- 医療機器のユーザビリティ規格の基礎
◆キーワード
QMS,薬機法,適合性調査,承認申請,セミナー,講習
担当講師
叶コンサルティング(株) 代表取締役 大崎 智義 氏
セミナープログラム(予定)
1.医療機器の規制
1.1 法律上での医療機器とは
1.2 医療機器の定義、範囲
2.クラス分類と許認可
2.1 クラス分類とは
2.2 業態の観点から
2.3 品目の観点から
3.医療機器の特徴と開発のプロセス
4.医療機器審査の基本的な考え方と臨床評価
5.承認・認証 申請書の構成
5.1 申請書には何を書くのか?
5.2 申請書に記載事例
6.基本要件への適合
6.1 医療機器のユーザビリティ規格 JIS T 62366-1について
6.2 サイバーセキュリティ
7.ISO13485(QMS省令第二章)7.1~7.3の解説
(薬事部門から見る設計・開発サブプロセス)
8.適合性調査(QMS)への対応
8.1 調査の目的
8.2 調査申請資料について
8.3 調査の流れ
8.4 調査指摘事例(設計開発に係る内容を中心に)
9.適合性調査(信頼性調査)への対応
9.1 調査の概要
9.2 留意点と調査指摘事項
10.申請書を書くために開発部門から得たい情報とは(薬事担当者の立場から)
スケジュール
※多少前後する可能性がございます。
10:30~12:00 講義1
12:00~13:00 昼食
13:00~14:00 講義2
14:00~14:05 休憩
14:05~15:05 講義3
15:05~15:10 休憩
15:10~16:10 講義4
16:10~16:30 質疑応答
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2023/12/22(金)10:30~16:30
【アーカイブ配信】12/25~12/31 (何度でも受講可能)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
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★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
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