医療機器にかかる広告規制 (R&D)【提携セミナー】

米国・欧州の化学物質規制

医療機器にかかる広告規制 (R&D)【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2022/8/26(金)13:00~16:00
担当講師

赤羽根 秀宜 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名 
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
医療機器の広告の薬機法における広告規制を詳解いたします!!

 

医療機器にかかる広告規制

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

令和元年に薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)が改正され、医薬品等の広告に関して課徴金や措置命令等が制度化された。これらの課徴金制度等については医療機器も対象となり、許可事業者へのガバナンスの強化も求められたこともあり、医療機器の広告に関する法令遵守は重要となっている。

 

薬機法の広告については、どのようなものが広告に該当するかを理解した上で、広告に該当するのであれば医薬品等適正基準等を遵守することが求められる。また、その他にも景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)等にも注意を要する。

 

本セミナーでは、薬機法の基礎的な考え方を前提に、令和元年薬機法改正の概要、薬機法における医療機器の広告規制を解説し、医療機器の広告に関して基礎的な理解をすることを目的とする。また景品表示法の基礎的な留意点も解説する。

 

◆習得できる知識

薬機法の基礎を理解した上で広告内容が検討できる。また、何が薬機法上の広告に該当するかを理解できる。

 

◆受講対象

医療機器の広告規制の基礎を学びたい方

 

◆必要な前提知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします

 

◆キーワード

医療機器、開発、薬機法、広告、WEB、研修、セミナー

 

担当講師

中外合同法律事務所
パートナー弁護士 薬事・ヘルスケア・医療グループ代表
赤羽根 秀宜 氏

 

セミナープログラム(予定)

1.薬機法の基礎
1-1.薬機法の目的
1-2.薬機法の基礎
1-3.医療機器の規制の概要

 

2.令和元年薬機法改正の概要
2-1.改正の概要
2-2.課徴金制度
2-3.ガバナンス体制の整備

 

3.薬機法における広告規制
3-1.広告の該当性
3-2.医薬品等適正広告基準
3-3.プログラム医療機器の広告

 

4.景品表示法
4-1.優良誤認表示
4-2.有利誤認表示

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022年08月26日(金) 13:00~16:00

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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