製品の幾何特性仕様(GPS)規格におけるサイズ公差および幾何公差の基礎【提携セミナー】

製品の幾何特性仕様(GPS)規格におけるサイズ公差および幾何公差の基礎【提携セミナー】

開催日時 【LIVE配信】2026/10/15(木) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】10/16(金)~10/23(金)(何度でも受講可能)
担当講師

金田 徹 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 非会員: 55,000円 (本体:50,000円)
会員: 49,500円 (本体:45,000円)

 

製品の幾何特性仕様(GPS)規格における

サイズ公差および幾何公差の基礎

 

≪サイズ公差および幾何公差の適切な指示法≫

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

国際標準化機構(ISO)のGPS(製品の幾何特性仕様)に関する規格開発は活発で,多くのISO規格が更新されている。一方,JISにも幾何公差を規定するものはあるが,多くが1990~2000年前後に制定・改定されたままの状態であり,規定内容の差が目立つ状態である。最近,その状況を少しでも打破すべく,優先順位をつけて重要なISO/GPS規格を対象にJIS化する活動も活発になっている。

 

この状況において,ISO/GPS規格の基本的方針を説明した上で,最近規定された“サイズ形体”だけに適用する“サイズ公差”の指示法の概要を述べる。その中で,従来の“寸法公差”を“サイズ公差”に用語変更した経緯も説明し,寸法の概念を改めて考えるきっかけを与えたい。

 

さらに,幾何偏差(真直度・円筒度などの形状偏差,平行度・傾斜度などの姿勢偏差,位置度,対称度などの位置偏差および振れ偏差)を規制するための幾何公差の指示法の概要を述べ,単純な図示例の解釈を説明する。

 

◆習得できる知識

  • 現行JISによるサイズ公差と幾何公差との使い分けおよびその指示法が習得できる。

 

◆受講対象

  • 精密電機・機械工業分野の技術者
  • 幾何公差の図示の経験があまりない方
  • 「サイズ公差」が初耳の方

 

◆必要な前提知識

  • JIS B 0001 機械製図(2019年版が最新)による図面は描けることが前提です。

 

担当講師

関東学院大学 理工学部理工学科 機械学系 教授 工学博士 金田 徹 氏

 

<ご専門>
機械工学,メカトロニクス,精密測定,JIS・ISO規格開発・普及

<ご経歴>
・日本設計工学会 副会長
・ISO/TC10(TPD:製品技術文書情報),ISO/TC213(GPS:製品の幾何特性仕様)
日本代表エキスパート・同国内対策委員会 委員長・同JIS原案作成委員会 委員長
・3D製図JIS原案作成委員会 委員長
・経済産業省工業標準調査会 委員
・文部科学超検定教科書審議委員会 委員
・日本規格協会主催 製図技術セミナー 機械製図コース 講師
・日本機械学会・精密工学会・日本自動車工業会・電子情報産業技術協会・山形県産業技
術センターなどにて,3D製図に関わるセミナー・フォーラムでの講師歴もあり。

 

セミナープログラム(予定)

当日までには,多少の変更がある場合があります。

 

1. ISO/TC10およびISO/TC213が取り扱う規格

 

2. 経産省のJIS化の方針

 

3. JISハンドブック製図

 

4. GPS規格の重要性および日本の方針

 

5. 図示の解釈があいまいになる例

 

6. サイズにはサイズ公差、距離・位置には幾何公差

 

7. JIS B 0420-1 長さに関わるサイズ

 

8. 普通寸法(サイズ)公差 JIS B 0405(ISO 22081)

 

9. サイズ公差と幾何公差との関係

 

10. 形体

 

11. TED(理論的に正確な寸法)

 

12. データム、データム系、データムターゲット

 

13. 幾何偏差

 

14. 幾何公差

 

15. 包絡の条件

 

16. 最大(最小)実体公差方式

 

17. 突出公差域

 

18. 自由状態

 

19. 普通幾何公差(JIS B 0419)

 

20. 普通幾何公差(ISO 22081)

 

21. 単純な図示例

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2026/10/15(木) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】10/16(金)~10/23(金)(何度でも受講可能)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)

 

非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、49,500円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 資料付(PDFデータでの配布)※紙媒体での配布はございません。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売